私の数少ない最も尊敬するミュージシャンの方のライヴに行ってきました。ちょっとSFから遠いところだったんだけど。
最後に見たのは何年前だろう。キャンセルされてしまったからしばらくライヴできなかったのかな。
地元のSFではまだライヴ復活していないし。
私は彼を崇拝していて、素晴らしいミュージシャンだなと思っているんですけど、そんな彼が小さな会場で
お手頃すぎるチケット代でライヴしてくれるなんてもったいなすぎる。
まあ私の勝手な好みなわけなんですが、私は彼の作る情景的でメランコリックで物悲しい音楽が大好きなのである。
声も好きだしギターもうっとりするほど美しい。
まあ最近のは歌というよりただバックグラウンドに合わせて喋ってるような、ラップしてるような、お経をあげてるような歌にもなっていない形式を取ったり、下品な言葉を連発する歌詞だったり・・・
あまりに世間に認められないからヤケになってしまったのかな、なんて思ったりもする。
一般受けする音楽ではないのは確かだ。ただ、私の好きな別のミュージシャンたちがこぞって彼のファンだったりするのはわかる。
今回のライヴはいつものお喋りも復活したし、ちゃんと歌も歌ってギターも弾いてくれた。私の大好きな曲もいくつかやってくれた。この方ものすごい量のアルバムを出してくるので全部把握するのは無理です。
ステージの前に出てきて最前列にいた私とはその間一メートルでち、近い。近すぎてド迫力w。
彼はたまに客の来てるTシャツを見つけてはそれを話題に喋るw。今回は私の隣にいた女性客がブラックサバスのTを着ていて、その子に絡んでいた。←良い意味でね。隣にいた私はセーフだったけど最前列はいじられないかとちょっとヒヤヒヤする。
今回のステージのトークでは自分の人生で起きた悲しい話をシェアしてくれて、その間、声も震えていて、泣きそうになっていた。めちゃエモーショナルになっていた。
その話に関する曲を演奏し、私は聴きながら大粒の涙をこぼしていたw。
彼が自分の事を包み隠さずさらけ出すのは、とてもパーソナルで好きだ。
音楽と一体になった感じのするミュージシャンが好きだなあ。彼はまさにそれ。
あ~ちょっと物足りなかったからまた観たいです。
次はいつかなあ。
90年代からしつこくファンやっているので一度会ってみたいとは思っているんですが、小さな会場だから出待ちすれば会えたのかもしれないけど・・・何言えばいいのかわからないし恐れ多いので待たないですぐ帰ってきてしまいました。
やっぱ崇拝しているからこそなんか変な事言われたら嫌だなとか思ってしまってw。
なんだろう~他のミュージシャンには緊張しても話かけに行くのに。
いつかは会えて話せるかな~ってか地元なのに唯一会えてないミュージシャン。
Sun Kil Moo●です。Markさんという方です。
最前列は女性客で埋め尽くされていました。これはちょっと意外だった。