ちゃーす!


今朝、久々にこむら返りで飛び起きました、レイドです。


特に何っちゅうことはないけど、俺のあばら骨エピソードを書いてみます。



雨の日や寒い日に、弱冠疼く俺のあばら骨。これは後遺症です。


あれは俺が高校1年生の、少し肌寒い秋のことでした。


体育の授業で、クラスで柔道をやっていたときのことです。


前半はぞうきんがけや受け身、組み手の練習などを行い、


授業後半ではクラス内で実際に対抗戦を行います。



次々とやってくる俺の番。


バスケやサッカーは好きでも、柔道はあまり得意ではありません。


それはそれは、ドキがムネムネしました。(古)


俺と当たった対戦相手は、少し体格のいい、…いや、体型の大きい、


…いや、デブ。デブでした。すっごいデブの女の子でした。



俺は勝てもしない相手と一生懸命戦いました。


しかしやはり力及ばず、俺は彼女の一本背負いで地にひれ伏しました。


その時です、どすっ!!女の子が俺の上にのしかかってきました。


「…ぅ、うぐはっ!!」


ボキッ!!!


ボキ…??ぇ、ボキ??…ボキって何?なんだろう。だろう…だろう。



目が覚めたら、俺はいつの間にか保健室のベッドに横たわっていました。


隣には、あの恐怖の女の子が心配そうにこちらを見ていました。


「大丈夫?ごめんな。肘が当たったみたい。」


「ぅ、うん…いや、大丈夫!       …ではないかな。


もはや肘とかの問題ではない、と強く俺は思いました。


骨こそ折れはしなかったものの、俺のあばら骨は相当痛んでいました。


一応病院には行きましたが、しばらく青あざは残るが特に別状は


ないとのことで、湿布だけ貼られ俺はそのまま家に帰されました。



それから長い年月が経ち…、俺のあばら骨はなんやかんやで


たまに痛みます。「…やっぱり、な。 治っちゃいねぇ。」と…。


一本背負い。それは俺を地獄へ陥れた究極の技です。


…っていうかそこじゃない。一本背負いは別に悪くない。


ただ少しGがかかりすぎただけ…。


ただ少し、…Gが、かかりすぎただけ。。。



Fin.