ども。お久しぶりです。
最近「ゆうみ」マヒしてきたせいか
「ゆうみ」に対する新鮮な驚きが減ってきたこの頃です。
さて、「ゆうみ」が東京に出てきたのは約3年ほど前。
三年前、不動産屋さんめぐりをしながら「ゆうみ」が
不動産屋さんにいくつか自分の条件をあげるなかで
外せない項目があったという。
「ゆうみ」の部屋選びの条件
演劇の練習をしたいので
防音の利いたお部屋がいい
駅から近くて、なるべく安くて…
ここまでは、まぁ一般的。
そして、特筆すべき、次のポイントに注目!!
「ゆうみ」:
押入れやクローゼットなど
収納スペースの
無い部屋
をお願いいたします。
一同:σ(^_^;)新しい…。
ね?なんで?
どうして“収納の無い”部屋なの?
「ゆうみ」(当時、推定23歳、現26歳):
えっ。ほら。
クローゼットから
誰か
出てきそうだから。
一同:誰かって?もしかして…。
「ゆうみ」(当時、推定23歳、現26歳):
だって。
オバケがでそうで
怖いんだもん。
一同:(°∀°)b
さすが、
自分自身の携帯番号を
着信拒否するクオリティ*。
*参照ブログ→映画『着信アリ』をみた「ゆうみ」