今回の作品・・・
当初、2時間40分ほどの作品だったものを40分ほどカットして出来上がった。
複線もあるし、展開も早いので始めのうちはインプットするのに大変だったように思う。
色んな言葉がある。
色んな表現の仕方がある。
色んな人間がいるのだから。
何か起きた時、人はそれぞれの事情で頭の中を駆け巡る。
その中で会話が繰り広げられる。
たとえば最初の光井・レイシーン。
それぞれの中で事情を抱えていてもそれを隠すために発する会話がある。
人間の弱さ
誰かの責任にして自分の罪を和らげようとする一瞬。
光井 「でもあの中に・・・」
レイ 「犯人はいるかもしれない。だったら私たちも同じよ・・・どこに犯人はいるかわかんないんだから」
光井が誰かを疑う気持ちになる一瞬とそれを自分たちも犯人疑惑の一員であることをレイが語る。
レイも冷静を装うがレイの事情・・・動揺が一瞬伺える言い回しだったり。。。
言葉だけをつづると気持ち悪い。
しかし、心情を追うと意味はあったり・・・。
これを読み取るのも難しいことだが・・・。
だけどもっともっとリアルな表現を成立させていきたい思いは秘められている。

