高野山三鈷の松ーお守りの保管方法 | space-scale-story

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こんにちは、スピリチュアルカウンセラーのYUUKIです。


先日、知人であるヒーラー&セラピストの遠藤朋子さんが高野山に行かれたようです。


朋子さんの情報はこちら↓

 

 


お土産に三鈷の松の3本葉を頂きました。


高野山での体験談を聞きながら松の葉を見ていたら、ふと昔、上の方から言われたことを思い出しました。


10年くらい前だと思いますが、あるテレビで高野山の特集をしている番組がありました。


金剛峯寺や数々の仏像、瞑想体験、美しい紅葉などを何気なく見ていると、お守りを購入したり、松の葉を拾う画面へ切り替わりました。


すると、上の方から「日の光を当てなさい」と声が降りてきて、同時にお守りや松の葉が、太陽の光を浴びている映像が流れてきました。


そして、「呼吸をさせなさい」と声が続きました。


高野山のお守りや、松の葉の取り扱い方を言われたようでした。


「呼吸をさせなさい」とは、紙や麻など空気が出入りできるもので包んでおくようにとの事でした。


今でもはっきりと伝えられた内容と映像が残っています。


このような話を思い出したので、朋子さんから頂いた3本葉も日の光に当ててから財布に入れています。


僕は3本葉を厚紙にセロテープで止め、日の当たるところに1~2時間ほど置いておきました。

 


この方法はあくまで私見ですが、お守りや松の葉の扱いに迷っている方がおられれば、試してみると良いかもしれません。

 



ここまで読んでいただきありがとうございます。

 


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