こんにちは。

今日は、ロケットと飛行機の違いをどこよりも分かりやすく説明します。

そして、ロケットがなぜ飛ぶのかを解説します。

 

ロケットの飛ぶ仕組みといえば、とかく「風船」を引き合いに出して説明がはじまります。

しかし、それよりも前にいくつか頭に入れておかなければならないチョーーー基本事項があるのです。

 

①飛行機とロケット

 この世に、空を飛ぶ乗り物をざーっくりと説明すると二つ

 飛行機とロケット。

 でも、なぜロケットは宇宙まで行けるのに、飛行機は宇宙へ行くことができないのか。

 それは、宇宙には空気がないからです。

 

②飛行機が宇宙を飛べない理由

 驚くことにロケットと飛行機が飛ぶ原理は一緒なのです。

 機体の中で、燃料を燃やし、ガスを作り、そのガスを高速で外に噴射するわけです

 でも、燃料を燃やすためには、酸素が必要です。当たり前のように使っている火でも、もし地球上に酸素がなかったら、使えませんな。

 そして、宇宙空間には、酸素がない、だから飛行機は、燃料を燃やすことができずに、飛ぶことができないのです。

 

③ロケットは、なんで宇宙を飛ぶことができるのか。

 飛行機は、まわりの空気を吸い込み、その空気で燃料を燃やして飛びます。

 一方、ロケットは、酸素がない宇宙空間を飛ぶわけだから、

 酸素を持っていく必要があるのです。だから、最初からロケットの中には、燃料と酸素を入れたタンクがあり、

 エンジン部分で2つを融合させ、飛ぶのです。

 

今日はこの辺で。

次回は、ロケットの飛ぶ原理を説明します。

最後までお読みいただきありがとうございます。