高潔な日本の男性 | YURIYA❤️Raynyaのブログ

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はじめまして よろしくお願いします。








皆様  こんにちは。





新暦の お盆の初日。


早朝の電車に揺られ降り立ったのは

こちら





しかも

創立150年の節目。







お恥ずかしながら わたくし

初の参拝となります。



中々 参れぬ年月が流れ…



先生からは「ちょっと待て。」と…



もう  犬じゃないんだから。






父からは

夏の 大祭か  みたままつり に

行くと良いよ。と

言われておりまして




なんとまぁな タイミングで

この度  先生から 参拝せよ。

と申しつかりました。













本来なら お盆は仏閣ですけれど

人霊を お祀りしている神社⛩なので

至極 当然のように感じました。



きっと この時期ならば

英霊の皆様を感じられる…と。









そうそうな事では

驚きませんが…


なんでしょうか…



圧倒的な清潔感

清々しく高潔な空気に

伊勢を詠んだ西行法師のように

「かたじけなさ」をひしひしと感じ

何も思考出来ず

ただ感涙するのみ…

感謝の念と共に

日本人としての誉れを感じました。

もう少しで号泣しそうな…

堪えましたけれど

内側から湧き上がる気持ちが

抑えられませんでした。


神職の皆様が 活動を始められる

そんな時間帯でした。





鳥居には




わたくしの出で立ちと お揃い。

榊に  大麻のシデ。








この髪留めのシュシュも

大麻の糸て編んだものです。




まだ早朝なので

資料館等は拝観する事は出来ませんでしたが





東京裁判と言えば…この方。






そして




お参りして感謝を捧げて参りました。





何故か

一番クラクラした場所





背中に子を乗せる 狛犬さん









先の大戦では

日本人は鬼畜のようだったと

同じ日本人までが  世論を煽ります。

されど

ここを訪れ   英霊の皆様の

ご神気に触れたならば

心澄む日本人であれば

本当はどうであったのか

わかるはずです。

もちろん  日本人の中にも悪い人もおります。

されど

圧倒的な高潔感は それをも凌駕いたします。



人に優しく

己に厳しい。


高潔な日本の男性🇯🇵。





そして  感謝の念を抱く参拝者には

とても 優しかったです。


いつまでも  そこに居たいと

思いました。


よく来たな。と

迎い入れて下さる。

有り難いことです。







わたくしは  昨今のような

日本である事に

本当に申し訳なく感じましたが





ワンダラーとして

この神国に肉体を持って帰ってこれた事。

微力  非力ながら

お役に立つ事があれば

わたくしを お使い下さいませ。



そう申し上げ  感謝を捧げ

靖國神社を後にいたしました。


生かして頂いてありがとうございます。

無事に 過ごさせて頂いて

ありがとうございます。



お詣を させて頂いて

ありがとうございます。





英霊の皆様

お会いできて光栄でございました。






日本🇯🇵弥栄








                                               Raynya