誰よりも なつかしいひとは
この丘の 空が好きだった


あきらめないで うたうことだけは
誰にでも 朝は訪れるから


やさしかった恋人よ そのあと何をいいかけたの?
僕の言葉があなたを さえぎるように
こぼれた あの時


駆けぬけてゆく 夏の終りは
薄れてゆく あなたの匂い


今日はあなたの 声もきかないで
このまゝ こゝから 帰るつもり


そっと そこに そのまゝで かすかにかゞやくべきもの
決してもういちど この手で 触れてはいけないもの


でもあなたが私を 愛したように...

誰かをあなたが 愛しているとしたら
あゝ 時は さらさら 流れているよ


夏は冬にあこがれて 冬は夏に帰りたい
あの頃のこと 今では 素敵にみえる


そっと そこに そのまゝで かすかにかゞやくべきもの
決してもういちど この手で 触れてはいけないもの


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そのたび 心 切り裂く 君の嘘

乾いてゆく ふたりの言葉に疲れて



「あなたのまわりの 華やかすぎる噂

あんなに不安な夜 長く続いて...」



歩道が濡れて 灯りが滲んで

これで このまゝ 駄目かも知れない


自分の気持ちさえ 今 見えない

ひとりになる夜のこと 考えてる



「この道は あの港まで 続いている

あなたが 悪いなんて...

責めるつもりないわ...」



嘘も噂も 記憶の彼方へ

夜よ 流して ひとときの間でも


歩道が濡れて 灯りが滲んで

これで このまゝ 駄目かも知れない...


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時はうつろい 心うつろい

午後の 揺れる 日差しの中を

長い坂を上って 二人 戻って来た


こんなふうに 二人が こんなふうに 近くで

今また会えるなんて とくべつなことだね


夕闇の中 溶けてゆく影

ためらいながら 寄り添えば

言葉は いつか途絶えて やがて時は止まる


こんなふうに 二人が 触れるほど 近くで

もう一度 会えるなんて とくべつな夜だね


二人 身も心も 今 解き放てば

素直な この夜は どこへ 連れて 行くだろう...


こんなふうに 二人が こんなふうに 近くで

今また会えるなんて とくべつなことだね


きっと また二人 会う時が来る

君の言葉が こうして今

ほんとうになったんだね ほんとうになったね...


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自分の生き方で 自分を生きて
多くの間違いを 繰り返してきた


時の流れに乗って 走ったことも
振り返れば すべてが 同じに見える


あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ


東京の空は 今日も 高く すんでいる
君の 住んでいる街は 冬の色ですか


がんばっても がんばっても うまくいかない
でも 気づかない ところで 誰かが きっと 見てる


あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ


あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も
いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ


あの頃と同じ...

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