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インランド・エンパイア



今週の日曜日、朝6時半に起きて掃除やら洗濯やら投票やら全て済ませて、9時半から並んで11時の回を観て来たんですが、最高でした。

3時間の長尺な上に3分の1過ぎたあたりからは強烈な映像と音楽の嵐が最後まで続き、半分トリップしたような状態だったので映画館出る頃にはぐったりでしたが。

この映画に関しては時間があるときにいろいろ書いて行こうと思っていますが、取り急ぎご報告まで。



公開2週目なので休日はまだ混んでますが、平日は普通に観れるみたいなので是非平日空いている方は恵比寿ガーデンシネマに足を運んでみましょう。

幕張ライフ

↓のかっちょいい建物が、行きつけのアパホテル幕張。
アパホテルのくせにやたら立派なのは、元々プリンスホテルだったからです。大浴場もあるし、なかなかイケてる。



ホテルから職場までは歩いて20分くらいなんですが、その途中にあるツインタワーの最上階にあるゴールドジムに週2くらいで通ってます。

朝5時半起きで幕張に行き、トレーニングしてジャグジー入って出勤。
早起きはしんどいけど気持ちはだいぶ軽くなりますね。

映画話

デビッド・リンチの「インランドエンパイア」、いよいよ公開ですね。




予告編

都内だと恵比寿ガーデンシネマと立川くらいでしか公開しないみたいなので、かなり混みそう。
もうちょっとガマンします。

映画と言えば最近観た3本のDVDはどれもヒットでした。

1.「ブラック・ダリア」



あまり期待してなかったというのもあるかと思いますが、普通に面白かった。
ブライアン・デ・パルマ(監督)って「スネーク・アイズ」やら「ファム・ファタール」やらと長いこと迷走してましたが、復活してきたかな。

と思ってたら評判あんまし良くないみたいですね。。。
まあ確かに映画としての完成度はあまり高くないのでしょうが、クセのある映像とか、気だるいテンポが僕は好きですね。

2.「ナイロビの蜂」



面白そうだけどちょっと重そう、と思ってしばらく敬遠していたんですが、やっと観ました。
妻を殺されたアフリカ駐在のイギリス外交官が背後の陰謀に迫って行く。
元々はイギリスのスパイ小説家、ジョン・ル・カレの原作を映画化した物なので、ストーリー自体は割合地味だし重厚。

しかし監督がフェルナンド・メイレレス(サンパウロ出身で、「シティ・オブ・ゴッド」の人)なので、特にアフリカでの場面は非常に躍動感があり、色彩感豊か。
地味で暗めなストーリーをエネルギッシュな映像で観せるんですね。
かなりクオリティの高い映画だと思います。素直に観てよかったと思える映画。

3.「プルートで朝食を」



センスねえ邦題つけやがって。と思ってたら原題も"Breakfast on Pluto"でした。
これももともと聞いてた評判かなり良かったのですが、期待通り。

生まれたばかりのときに母親に捨てられたゲイの主人公がアイルランドからロンドンに彼女を探しに行く、でも時代はアイルランド紛争の最中で翻弄されてしまう、とこれもストーリーは重いんですが、暗くは描いていない。
主演のキリアン・マーフィーの演技のお陰がかなり大きいんですが、魅力的な映画でしたね。


はい、今日はこれでおしまい。