先日、日本の先生のセミナーに

参加してきた

 

初日に先生が私の方へ

スーッと寄ってきて

 

「うちに来てくれてるお客さんで、

ゆうこのオステオパシー日記の

ファンですっていう方がいたよ♡」

 

 

と、声をかけられた

 

 

 

うっそんまじですか?!

私先生の名前一言も出してないですよ!?

 

 

うおーーーーなんだか恥ずかしいーーー

 

 

自分の現状や程度の低さが

 

もともとスケスケやけど

 

改めて、見てくださっている

類まれなお方が存在していたという

事実を知ると

 

 

鏡の前で一生懸命

はなくそほじってるのを

 

遠くから誰かに見られてた

 

 

みたいな

 

 

ちょっと違うかな

 

 

でもそんな感覚で

 

恥ずかしいのと

 

嬉しいのと

 

有難いのと

 

 

それをニコニコしながら

伝えてくれた先生の気持ちと

 

 

いろいろなことを受け取った

 

 

 

 

この日記は

 

自分のオステオパシーとの関わりを

外に向けて表明することの決意として

スタートした

 

 

でもあくまでも自分の日記で

 

他者から見られた立ち位置で

 

どう書けばウケるのか

どう書けば宣伝になるのか

 

 

そういうところでなく

 

いかに自分のまんなかで

書けるのか

 

そのままを書けるのか

 

 

 

でも自分の日記だけど

万が一目にした方が

 

嫌な気持ちになるような

言葉の表現は使いたくない

 

それは自分にも痛みとして

返ってくる

 

 

そのことは守りたいなと思って

書いてきていたな

 

 

 

もしかしたら

 

 

わたしのまんなかと

 

見つけてくださった方の

まんなかが

 

共鳴したから

 

 

こういう連絡が

貰えたのかなぁと

 

 

そんな風にも感じた

 

 

 

それはとても

 

美しいことだなぁ

 

 

 

感謝。