最近、あるお知らせが
何度もきているような感じがある
お知らせには
良いも悪いもない
自分自身がどのようにきづいて
現実にそのきづきを反映させるかだ
私は
3月中旬に
詐欺まがいだったネット店舗で
商品を購入してしまった
旦那さんは先日
チェーンソーで伐木していたら
何か想定外のことが起こり
危険な場面となり
安全のためやむなく
チェーンソーを手から離して
修理をすることになった
こどもは昨日
診療所の前でサッカーをしていて
入り口のガラスを割ってしまった
この一連の間にも
もっと小さな危うい出来事が
いくつかあったように記憶している
私は自分が購入を失敗した時点で
『こういう時は、何か起こるときだな
よくよく自分を振り返ってきをつけなければ』
と察していた
まだ三男がお腹にいた頃に
家族全員が一週間ほどの間に
怪我をするという事が起きた経験がある
最初は長男で
イベントで木工遊びに参加したときに
おじいさんに長男をみて貰ってすぐ
おじいさんが長男の指をのこぎりで
切ってしまった
その少しあとに
私が長男と次男を乗せて
自転車で登園していた時
向こうから携帯をみながら
自転車でこっちにくる男性がいて
こちらにきづかずにどんどん前進して
私は気づいていたが避けきれずに
左手のハンドルあたりに思いっきり
ぶつかってきて
小指の中手骨を骨折した
その数日後に
旦那さんが仕事中に
鉄板で蓋をするようなところがあり
その鉄板で小指を挟み
小指を粉砕骨折した
そしてその数日後に
登園前に玄関で靴を履かせて
さあ出かけるよというときに
次男が玄関扉のすきまに指がはいって
そのまま扉がしまっていき
骨折はなかったが小指の付け根を痛めた
ここまで来て、当時の私は気づきが持てた
ものごとには良いも悪いもない
自分自身が、その出来事から
なににきづくかだと
私は思う
私はガラスを割った長男に
『こういう時は、よくよく自分自身を
振り返るときだよ』
と話をした
今回の事象は
私だけ
とか
こどもだけ
とかではなく
すでにグループとして繋がっている家族や人々に
共通するものがあるように
私は今の時点で感じている