昨日セミナーから
帰ってきた
素晴らしいとか
すごい学びだったとか
言葉で表現をすると
どうしても陳腐になるし
制限がかかってしまう
なので
表現しきれない
3日目は中枢神経系
最終日は
眼にまつわる学びだった
吸気でどのように中枢神経が
動いているか
視神経が動いているか
評価をしなければ
始まらない
視神経へのアプローチでは
講師は長年かけて
臨床をみてきて
緑内障の方の視野狭窄の
進行がとまる
と、はっきりと私たちに話してくれる
レベルまで
患者さんのフィードバックが
集まっているとのことだった
今回学んだ視神経のアプローチで
・緑内障
・網膜剥離
・黄斑変性症
・斜視
・子どもの視力低下
こういったことに適応だと
話してくれた
中枢神経系のアプローチでは
細かく評価をしていくことで
これほどまでに
変容がおこるということが
自分の身をもって
体感することができた
正しく評価ができるための
術者のアラインメント
術者自身の健全の動きと
一つになって働くこと
いままで積み重ねてきた学びや
自分の仕事場での研鑽が
この学びにも繋がっていく
本当に
言葉では言い表すことができない
先輩や仲間からも
たくさんの勇気やエールを
頂いた
宣伝活動などに
苦手意識があるが
そんなことを言っている
場合ではない
冒頭に講師は
『ワクチンの影響かなにかわかりませんが
命がかかってるような患者さんが
とても多くなってきました。
私達も正念場やと
感じますね・・』
と話していた
積極的に
必要な方に届くように
活動をしていきたいと
改めて感じた
もうすぐ夏休みも終わる
こどもとのプールや川遊びも
楽しませてもらった
日々の学びも
ぼよよーんとなっていたものが
シャキッとして
馬力が湧いた
ありがとうございます