昨日

 

岡崎直子さんという方から

 

ホロスコープリーディングの

セッションを受けた

 

 

 

岡崎さんのセッションを

受けるのは

 

今回で2度目だ

 

 

 

 

初回は昨年の9月

 

 

占星術というよりは

 

タロットカードによる

セッションがメインだった

 

 

聡明な美しい人

 

↑↑

初めて受けたセッションは

大変に素晴らしかったので

 

喜び勇んでブログを書いたのだった

 

 

 

今回は

 

岡崎さんのメルマガで

 

ホロスコープを読んでくれる

セッションの募集があり

 

 

岡崎さんとのすてきな時間を

旦那さんにも共有してもらおうと

 

 

旦那さんにセッションを勧めて

 

そして受けてもらった

 

 

 

チラ見していて

 

 

とても興味深くて

 

 

 

自分もやっぱり受けたいなぁ

 

またいつか

 

うけれるチャンスがあったら

 

ご縁があればなと

 

 

そんなふうに思っていたら

 

 

 

セッションの追加募集のお知らせが届き

 

早速申し込んだのだった

 

 

 

 

自分自身

 

 

この数か月あたりで

 

 

『業・カルマ』

 

と呼ばれるものの存在を

 

 

感じさせられることが

 

しばしば起きていた

 

 

 

 

旦那さんのセッションを少し

垣間見て

 

 

ホロスコープの読み方に

興味が湧き

 

 

ネットでちょっと調べたりしていた

 

 

 

私には

 

8ハウスとよばれる部屋に

 

 

4つ天体が集中している

 

 

小学生のころ

 

 

冥王星

 

 

という存在を知り

 

 

なぜだか強烈に

 

 

冥王星のマークや

 

 

冥王星という響きが

 

 

自分の中に根付いているような

 

 

そんな不思議な感覚があった

 

 

 

 

8ハウスというものの

 

特徴みたいなものを調べて

 

 

まさに今自分が

 

知らしめさせられている感覚に

 

 

ピッタリと当てはまることが

書かれていた

 

 

 

 

そんな流れの中で

 

岡崎直子さんの

ホロスコープのセッションが

やってきた

 

 

 

 

自分ではないものの

 

狂気とも言えるような

 

私を巻き込んで

 

沈めていくような

 

表現しがたいものが

 

 

時々自分を襲ってくることがある

 

 

 

誰に話すわけでもなく

 

 

自分にとっては

 

とてもとてもヘビーな

 

 

よく持ちこたえられているなと

 

思えるような

 

 

感覚を

 

 

 

今回のセッションによって

 

 

 

彼女からの助言や

 

共に過ごしてくれた僅かな時間や

 

そこで起きた関係性の中での癒しが

 

 

 

自分自身を整頓させ

 

整列させ

 

 

 

仕切りなおして

 

そこに向かえる状態に

 

させてもらえたように

 

感じた

 

 

 

 

前回のセッションでもそうだったが

 

 

 

私にとって

 

彼女との僅かな時間が

 

 

 

とてつもなく大きな

 

勇気や

 

希望や

 

癒しを

 

 

もたらしてくれる

 

 

 

 

尊敬する先生が話してくれた

 

 

『私たちは互いが必要なように

デザインされているんだよ』

 

 

 

この言葉は私の宝物のひとつだ

 

 

 

 

岡崎さん

 

 

今回も

 

貴重な時間を

共に過ごしてくださって

 

ありがとうございました。