先日

 

自分自身が痛めている

手首について

 

ブログに書いた

 

 

 

橈骨と尺骨の

間の関係性で

 

起きていることだと

思っていたが

 

 

手根骨の問題かもしれない

 

 

そうきづいて

 

 

自分で自分の

 

右手で患部とおぼしきところの

 

不随意の動きを感じてみた

 

ほんの数分

 

 

 

それから

 

1週間ほど経過しただろうか

 

 

 

完全ではないが

 

5割ほど

 

快方に向かっている感じがした

 

 

 

 

スティル医師は

 

 

『オステオパシーのスキルは

 

あなたの正常に対する理解に比例する』

 

 

という言葉を残された

 

 

 

赤ちゃんをたくさん

触れさせてもらいなさい

 

 

 

と、ある先生は言っていた

 

 

 

赤ちゃんは

 

機能と構造が一致している

 

 

 

成長するにつれ

 

機能と構造が

 

ズレてきたりする

 

 

 

そんな風に

 

解剖学の先生は

 

おっしゃっていた

 

 

 

自分の手首と

 

もう少し

 

対話を続けてみよう