さらに一週間がたち


「それ」は


人の頭になった


顔には何もない




夜中 目が覚めると


「それ」には


目、鼻、口 すべてが


そろっていた


恐る恐る触ってみると


まさに人肌


人間の質感そのものだ



そして「それ」は


ついに


しゃべりだした・・・・・
















つづく