更に続くハンドルシリーズ。
何しろ今まで自分の意思を無視されたまま、自分の人生にかってに乗せられて来たと(無意識で)思って来たせいで、
自覚の無い被害者意識の塊だった。
ところが、ずっと自分でハンドルを握っていたことに気付き、
ハンドルを握っている自覚がゼロだったから、目をつむったまま激流に流されて来ただけだったことに気付いてしまった。
それに、目をつむってはいるけど、心の視点というか、気持ちがフォーカスしている方向というのか、
ざっくり言ってしまえば、いつも何となく気にして来た事柄がある。
それこそ、思考は現実化するだったり、引き寄せの法則を耳にしたり、読んだり、ためしてみたりもしたので、
なるべく気分良く、なるべくご機嫌な方向を意識して来た。
でも、シンプルより複雑な方向が高尚だと、奥底のどっかで無意識に思っているから(現在進行形だな。。。つい本音がこんな所にも。。。)
それこそ、知らない内に、自動的にダメな所や上手くいってない所を探してしまっていた。
「ある」点や、「ある」所じゃなくて、
「無い」点や、「無い」所、
そう、自分の足りてない所や、周りの足りない所をサーチライトで隙なく照らして見張っていたのだと気付いた。
ピピッ!足りない所発見しました!
ほら!ここ!ここ!
ウザい。
ウザ過ぎる。
ホントに好きで不幸さがしてして、それも頑張って探して、なりたくて不幸になってるとしか思えない。
これで、幸せだったら、それこそ摩訶不思議だよね。
チーン。
ハンドルを自分が握っていると気付いたのが一昨日で、まだ足りない所探しのサーチライトが勝手に立ち上がってることに、何度も気付くけれど。
仕方ないよね。
まだ初心者マークが燦然と輝いてるから。
気長に行こう。
うん。
車の運転も免許取っても怖くて、ずっとペーパードライバーで。
でも、よく知る人が運転し始めたのを見て、あれ?私にも出来るってことかも。
そんなちょっと失礼かもしれない気付きがあって、運転するようになった。
(えっ?ちょっとじゃない?)
もちろん、自動車学校でペーパードライバー用の講習受けてね。
何しろ自分に自信が無いこと海峡のごとくだったから。
ても、やっぱり怖くて。
車線変更なんて真剣に命がけだと思って運転してたから。
何をしててもどこまでも深刻。
それは身体がカチカチガチガチに縮こまるはずよね。
そんな状態がずっと続き、
そうそう、最初の頃は乗るのが怖くて、怖いからイヤでイヤで。
怖がって運転するから、乗るのが苦痛で、家に無事に戻ると疲れきってしまって。
乗らない言い訳を自分にして、つい乗らずにいて、バッテリーがあがってしまったことがある。
それも一度や二度じゃないのです。
アホすぎるけど。
でも、共有にしたら絶対乗らなくなるからと、自分用の車を買う決断をして本当に良かった。
その決断をしたからこそ、気付けば車の運転ってホントに楽しいー!
そう思ってる自分と、いつの間にか巡り会えたから。
自分に自信が無くて失敗が怖いパターンがあるなら、先にやらざるをえない器を作っちゃうのも一つの手だと思う。
話しが逸れまくりだけれど、自動起動する自分のサーチライトの存在に気付けば、気付いた瞬間から、
もう無意識ではいられなくなる。
だから、大丈夫。
少しづつ少しづつ。
気付けばいつの間にか変化しているから。
それに、ホントの所、いいも悪いも無いのだし。
大丈夫。