こんにちは
スピリチュアルセレブ*へ導く
瞳•:*+｡です
前回の怖い夢について、
今日は、私の見せられていたものを例にして、
分かりやすく説明していきたいと思います
（ホントに分かりやすくなるのかな。。w）
怖い夢を
数年かけて毎日見続けていたのは、
高校生の頃から。
何年生かは、ちょっと覚えていないのですが、
多分３年生くらいからだったかな〜。
それが、結婚するまで続いていたわけです。
（結婚は２６歳なので、８年間くらいか。。。ナガッ）
私の場合、
＊ 社会人として、多くの人に毎日接すること
学生の時は、あまりにも合わない相手とお付き合いしていたこと、
それを親が快く思っていなくてバトルが延々と続いていたこととかかな。
＊ 父と母の希望は、箱入り娘になってほしいということ
この二つが主な大きな原因で、
私の悪夢は作り出されていたよう。
社会人として生きることが
間違ってるわけじゃないですが、、、
（いうまでもないかな。）
私は、ヒーリングなど、
自分を守る術を持っていなかった頃は、
良くないエネルギーからも憑かれてしまう
「霊媒体質」だったので、
体質的に向いてなかったんです。
（生きている人間からも、そうでないものからもね）
機嫌の悪い人や、疲れきっている人、
落ち込んでいる人がそばにいるだけでも、
その波長に全てを合わせてしまい、
もらってしまうんです。
（相手は、私がとっている分、楽になるのでいいのだけど。w）
外で働いていると、
新人には特に、
みんな気遣ってくれるから、
余計ダイレクトにエネルギーがくる。
忙しい時なんか、やばくて、
みんながピリピリしている部屋で、
常にたくさんの針で
刺されているような感覚だった。。。
それでストレス発散にと、
仲の良い同期と飲みにいくと
親は箱入り娘にしたいわけだから、
めっちゃ怒る。w
その空気の家に帰るのも本当に辛かった。
（いや、もっと大変な人生はいっぱいあるって意見はわかってます。。）
会社は、母の働いていた会社と同業だったので、
私がその会社に入れたことは、
両親にとって嬉しいことだった。
自分のしたいように動くことは、
親の期待に背くことになる。
でも、
その時の会社で、社会人として生きることは、
私の使命や体質から考えると難しいことだった。
一息つける場所もなかったので、
ただただ、自分の魂を殺し続けていた。
↑ここです！！
私が
怖い夢、戦争で逃げ惑う夢を見ていた原因。
自分の魂を殺し続けていたことに
気づかせるため
戦争で殺されそうになる夢を見続けさせられてた。
愛だよね、愛、、、うん
幸い、旦那のそばで眠る時は、
何故か悪夢を見ることなく、熟睡できた
両親も、旦那を気に入っていたので、
問題なく結婚の話は決まった！
（旦那との縁は、前世からだったことを後に知るのだけど、それはまた。）
結婚して引っ越すと、
悪夢を見ることはなくなった。
呼吸をすることができるようになった。
それからもまぁ、
魂の願いに気づいていたわけではないので、
それなりに色々あるのだけど、
悪夢はあまりみなくなったかな。
何年もの間、自分を殺してきた私は、
見えない存在や、私の魂たちが
戦争の夢を見させることによって、
気付かせ、自分を守るための行動を
移して欲しかったのだと思う。
意味はある
全ての出来事に愛に溢れた意味はある
怖い夢を見た時は、
何か、意図するメッセージはあるかな？
と感じてみてほしい。
気づこうとする意識を感じて、
守護霊や守護神たちが、
喜んでまた、あなたのために動いてくれるから
瞳･:*+.
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