(ちょっと重い、というか、自分の内面をアウトプットさせるために書いています。

なので、文章は支離滅裂と感じるかもしれません。

それでもお時間いただけるという方、ありがとうございます。)

 

 

 

image

 

 

 

。。。つづき

 

 

 

というより、凄い勢いで、叱られた。

 

ピッカからの言葉は、

 

 

 

 

「お前は、お前の世界を築いていくのだ。他の誰を見る必要もない。

 

お前は、お前が帝王となるのだ。

 

全てはお前の中に答えがあり、他の誰にも答えを求めてはならない。

 

お前がこうすることがベストだと感じたのなら、それが答えだ。

 

今、お前は手取り足取り相手を導くという域からは卒業している。

 

それをしなければならないという思いは、手放さなければならない。

 

お前の手放すという感覚は、相手を信じて託すということだ。

 

今からのお前は、これを徹底し世界を作っていかなければならない。

 

そのためには、まず、相手を信じる前に、お前自身を信じぬくことが出来なければ、

 

何も進めることはできない。

 

腹をくくれ!

 

自分自身に身を任せるのだ!

 

誰にも頼ろうとするな!

 

お前が王となるのだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッとした。

 

何故なら、悶々としていた内容は、自分自身を信じていなかったことと、

 

それにより、相手を信じることもできていなかったことだったからだ。

 

そして、スッキリもした。

 

私は、はっきり叱っってほしかったのかもしれない。

 

 

 

王というは、奇抜な表現だが、それくらいの覚悟が必要なのだと思う。

 

ふと、やるべきこと、やりたいことを思い出した。

 

今止まっている内容は、石ころほどの壁にもならない。

 

より濃く、より鮮明に、私の世界を築き上げていくことが、必要なことだった。

 

 

 

今日できることをまずやろう。

 

目の前の成したいことから、順番に。

 

一歩ずつ、焦らず、成し遂げていくことで、一つずつ手にすることが出来るだろう。

 

 

 

吐きそうなほど、今を嫌になることもある。

 

それすら感じたいことだから、求めている結果だ。

 

より深く、太く、自分と繋がるということは、より孤独を感じていくことでもあるのかもしれない。

 

私は、一人しかいない。

 

宇宙並みに広い、一人一人の内面と繋がることとは、

 

孤独とも向き合わなければならないということ。

 

 

 

現状からの変化を感じ始めた数か月前から、

 

ピッカ(私の金龍)のエネルギーも変わり、天品爛漫なピッカではなくなった。

 

可愛くて、子犬のように人懐っこく、いたずら好きのピッカではなく、

 

神聖な空気を漂わせ、真っすぐにこちらを見据えてくる。

 

逃げても、全てを見透かされているような目。

 

怖いわけではなく、凛とする感じ。

 

そして、深い愛も感じる。

 

変化の時は、その時から感じてはいた。

 

 

 

「誰かと共に」という意識は、もう捨てなければいけない。

 

完全なる自分の世界、それがどんなものになっていくのか、

 

まだまだ分からないし、怖いとも思う。

 

 

 

でも、今はこの恐れや孤独と一緒にいる時。

 

また次のステップへ上るため、今を進む。

 

ちょっとでも間違えれば、ナイフのように鋭い気づきを向けられる。

 

それくらい、今が私とって大切な時期なんだと思う。

 

 

 

一歩間違えれば、人生が終わるというくらいの感覚が迫ってくる

 

それと同時に、全面的にサポートしてくれるピッカの愛のエネルギーが包み込んでくれる

 

 

 

覚悟を決めれば、いったん光が見えてくる気がする。

 

世界を変えていこう

 

この一年をどのように過ごしていくのか考えた時、田畑のイメージをピッカに見せられた。

 

それが何を意味するのか、感じていこうと思う

 

目の前のものを一つずつ、丁寧に。

 

私に関わってくれる方、全てを大切に感じながら。