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市谷薬王寺町の家。
現場では曲線の部材を外壁にあてて見え方の調整。
この曲線の部材は壁を曲面にするためのガイドの役割をする。
部材を均等に配置し、上から合板を張っていくことで壁一面が同じ曲率の曲面になる。

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最終的には図のような感じに。
下から照明を当てることで軒下全体が間接照明となることを意図している。
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東 信洋
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