エイブラハムをベースとした
考え方ではないかと思うのですが、
Happyちゃんも、akikoさんも、
ともかく波動を整えるのが大事って言ってますね。
波動って言葉がニガテな人は、
「心を心地よい状態に保つ」
って考えたらいいかな？
なぜ心を心地よい状態に保つのが良いかは、
下の「
ステップ123」にまとめました。
ステップ123
[1] 好ましい現実(未来)をつくる
（※好ましい現実のイメージをちゃんと設定しておく）
↑↑↑
[2] 今、波動を整える
(今、好ましい心の状態になる)
↑↑↑
[3] [2]の状態になるために実践することいろいろ
理由はそんな感じ。
（なぜ、好ましい未来をつくるのに、
今心地よいことがいいのかは、
エイブラハムを読めばわかるし、
また別に書くかも。）
それで、
ステップの[3]に該当する、
心を心地よい状態に保つのに、
効果があることをリストアップしてみようと思います。
ステップ[3]に該当すること
- 自分が心地よく感じることを、たくさん探してリストアップしておく
- バシャールやエイブラハムを読む
- シンクロニシティ信じる
1.はシンプルで、
紅茶好きな人は紅茶飲んでほっとするとか、
散歩好きな人は散歩して解放感を味わうとか、
好きなジャンルの映画観るとか、
そういうのです。
2.は、
バシャールやエイブラハムを読んで、
科学で実証された世界の外の視点を得るってことです。
そうすると、大きなスケールで物事が見れるので、
心に余裕が生まれます。
もちろん、科学で実証されてる域を出てるので、
胡散臭いって思われるのも込みで実践します。
（だけど意外と、胡散臭いっていう人、減ってきてる気がするなぁ）
バシャールやエイブラハム以外にもいろいろあると思うけど、
個人的には、この両者がしっくりきています。
（セスやジョセフマーフィーさんもいいかも。）
3.は、
最近これよく思うのだけど、
「すべては起こるべくして起こってる。
私にとって必要だから起こっている。
今はその理由がわからなくても、
後でかならず、ピタッとパズルがはまるときがくる」
みたいに、
起こったことをシンクロニシティ(意味のある偶然)と解釈すると、
ストレスが格段に減ります。
「ステップ123」の1で、
ちゃんと理想の現実を設定しておけば、
（オーダーしておけば、）
1に向かってシンクロニシティが起こってくるって考え方です。
そしたら、
ちょっと好ましくないことでも、
「1に向かうのに必要な出来事なんだな」
って思えて、ストレスが減る。
ストレスが減る→今、心地よい
ってなる。
って感じ。
今の時点で思う心の整え方だから、
またバージョンアップするかもね。