自分自身へ
人、物、気持ち
必要、不必要の選別
余分を落とし、軸をしっかりとはっきりと映し出すため。
気持ちの中でも、さらにその気持ちの中で気持ちを向けるべきところ、想うべきところ
向ける必要のないところ、
想う必要のないところの選別
全てに向けると、それもまた形を変えてしまい本当に向けるべきところから逸れる可能性がある。
自分が疲れてしまう原因となる。
よりクリアに
より鮮明に
より真っ直ぐ上へ
もっと広く
もっと…もっともっと上るために!
上を見ろ!
自分を引き上げるために!
上がれ!!!
もっと開け!俺の翼!