ブログご無沙汰~~!東京出張&遊びから戻ってきました~~~。
今回はニースの友達と集まったり日仏イベントにも参加し、スピリチュアルに関する本をフランスで8冊出版している美人でファッションセンス抜群の作家さんと意気投合した。
スピリチュアルというとアメリカから入ってきたものが多く、素晴らしい原書はあるものの日本ではなぜか占い臭いものやご利益頂戴系に変形した情報が多い。
古神道などそっちのけで縁起良さげなパワースポットに人が並ぶなんて軽薄なスピリチュアルが溢れかえっている有様だ。
日本語ぺらぺら親日家の作家であるマダム・ローランスから、そんな日本の現状や、出版社の方針(これが一番タチ悪いらしい)を伺った。日本語版を出す用意していたそうだが、進めようが無くなったその理由とは・・・?
彼女は当然その道の専門家として深い真髄を表現したいのだが、日本の出版社はそれを許さないらしい。祖国フランスでは内容に深みがあり知性が高くなければ出版させてもらえないし、著者が書きたい内容をストレートに表現するのが当りまえ。
ところが日本の出版社は売上と簡単さ、話題性だけを狙っているため、その構成を担当者にやらせて作者はそれに応じた文を提出しなければいけないそうだ。彼女がリクエストされた内容は・・・AさんとBさんの相性、ラッキーアイテム、ラッキー職業etc・・(げっ)。
「ね~~馬鹿げてるでしょ~~?私の本は深いのよ!子供騙しのスピリチュアルなんかじゃないのよ~フランスじゃ考えられないわ!私断固Nonよ~~。」
ああ、やっぱりそうなんだと逆に私は嬉しくなった。フランスのスピリチュアルは非常にレベルが高くて日米の在り方とは違うらしいという事だけは聞いていたからだ。
しかしフランス語を翻訳した本は日本に少ない、ネットも探したが日本語情報は無いに等しい。しかし論より証拠で私のエネルギーワークを受けたフランス人達は何の疑いも無く素直に受けてくれ、後で具合が良くなった時も純粋に喜んで報告してくれた。
不思議、どうして?と疑ってかかるのがノーマルな日本人で、見えない世界=怪しむべしという日本独特の植えつけられた観念がどっさり横たわっている。そこが情報の稚拙さなのだ。
確かに悪い宗教ビジネスは後を絶たないから用心するのも仕方ない。しかし、多くの日本人が入信している有名宗教団体がドイツ、フランス政府からカルト指定されている事実を知るべし。
そして宗教や科学がぼんやりしているあいだに物理に先を越されている。正しく理解されたスピリチュアルとは量子物理的に実証されたものであり、宗教でもマインドコントロールでもないことくらい当然の知性だから。
・・・ってことは?メディアが宣伝している本、上位ランキング本はレベルが低いかもってこと!?(笑)


