知人が最近関わっているという化粧品分析会社の話を思い出して検索してみた。分析というと、時々このブログでも書いてきた化粧品や加工食品には要注意、特に輸入品は!という話題。
早速目に飛び込んできた、アジア某国のベビーパウダーからアスベスト検出だって。ありえね~!赤ちゃんに使うものにアスベスト。
そして、流行りすぎるくらい流行ってる○○クリームからホルムアルデヒド(ホルマリン)検出。海外では防腐上使用されることがあり時々検出されるが成分表で確認できず、日本に入ってきてから検査でわかるのだって。もちろん回収!
そしてネイルとアイシャドーからメラミン樹脂検出。「(PET/Al/エポキシ樹脂)ラミネート」のエポキシ樹脂部分がメラミン樹脂であることが判明した為。
これ調べると、かなりいろんなブランドからいろんな商品が回収されてる、原料会社側の問題だろうね。メラミンといえば中国の粉ミルクと牛乳で問題になったが、ネイルとアイシャドーに入るとどの程度の毒性なんだろ?謎だ。
もちろん日本メーカーでも目に余る回収品はたまに発生している。化粧品基準で配合が禁止されているフッ素化合物入り
とか、禁止物質のメチルアルコール検出
とか、もっとひどい、ネット上で爆発的に売れたステロイドの入ったクリーム
も回収ニュースになった。
半端な不良品が多いのは元は異業種なのにブランド構築できた延長で自社ブランドコスメを適当に販売している会社かな。
履歴データを見る限り日本法人が日本語ラベルを貼って直販していても、輸入品はちょっと油断ならない印象だ。先日書いたアロマコスメの有名ブランドも何度かに分けて回収されてるのがわかる。
しかもその都度違う無名の会社を窓口にしてるし、けっこう巧妙ねえ。やっと結論だが、やっぱり一般的には国産の方が安心で、化粧品を本業にしている会社の商品が無難でしょう。やっぱ餅は餅屋なのだ。