(前回のマーケティング 続き)
売上を上げるためのチラシ作戦とか、いろんなマーケティングの本が出ていて、どれもこれも似たようなテクニックを使っているので、ネタ元は同じだよなと笑ってしまう。
おもに新聞の折り込みチラシやポストのチラシが多く、そーだそーだ、楽天市場もとことんこれでもか~~ってくらいK氏やF氏のテクニック満載だ。
つい読んでると欲しくなるから恐ろしい。何か買うことを目的にしてる人はコロっと落ちるわ。商品の質が良ければそれでいいのだが、商品力がないからテクニックを加えて売ってるケースの場合タチが悪くて、まるで悪魔の心理操作だなぁ。
たくさんの人がそれを学んで努力したことは、落ち込んでいた経済が元気になった一因だろうし必要だったと思う。しかし価値のないものにまで価値がついて、人々は余計な散財をしてしまった。
美容のあれこれや健康食品、サロンにも同じような流れがあって、大きな期待に対するがっかり感が後に残った。それが今サロン市場に流れている停滞感かもしれない。
心理学を駆使したセールスというとテレビショッピング。名古屋と大阪にマンションを持ち頻繁に行き来する女性から聞いたが、名古屋に比べてテレビ通販のチャンネル数と放送時間が大阪はかなり多いんだって。
実験的意図があってそうなってると思うけど、時間数で考えたらちょっと異様で、あれで関西人のお金がどれだけ出て行ったろう?と言っていた。
話題にあおられて付加価値につい飛びつくが、やがて無理矢理な付加価値というメッキは剥がれていくだろう。もはや一般的な経済事情は甘くはない、これからは
もし効果の高そうな言葉や美辞麗句で勝負するなら、そうとう内部レベルを上げる必要があるだろうに、それができていないのは店側の怠慢。ああ、なんとエラそうなことを書いてるんだろう、この女ったら。
でも様々な美容業態に疑問を持ち、5年も前から同じことを言ってたんだもん、偽物が出たり消えたりの激しい昨今のビューティ市場を見ていると、自分の読みが正しかったことが証明されてるので堂々と書いただけなんざーます。