今回の渡航ではスパに限らず生活にかかわるいろんなことに触れた。富裕層エリアのセントラルコーストで、一般家庭3軒にお邪魔した。
決して気取らない彼らのカジュアルで健康と心地良さにこだわった暮らしをいろんな方面から垣間見ることができた。
スーパーは数件見たし、金曜の夜サンルイスオビスポのダウンタウンで開かれるファーマーズマーケットにも行った。
近郊のオーガニック農家から車で野菜や加工ジュース、ナッツ、ドライフルーツ、精肉などを直売しに来るのだ。
農家のおっちゃん、おばちゃん達は皆優しい顔なのだが、ものすごいおデブが多いのに驚いた。
野菜中心の生活で細いのかと思いきや、運動の質に問題があるらしい。
ある一定の動きしかしない農作業と、トータルにエクササイズをする都市部の人たちではその差は大きいようで。
あとはやっぱり、典型的なアメリカの食事のままなのだろうか、もう少し詳しく調べるとしよう。
ファーマーズマーケットではドライアプリコットを買って帰った。「こっちはノープリザーブ(防腐剤なし)だよ~」っと言われて心が動いた。
にぎやかなパフォーマンスBBQ屋台あり、紙芝居あり音楽ライブありで子どもから大人まで品良くにぎわった金曜の夜だった。
オーガニックのアップルジュースとピザを道端で買い食いしたのだが、夜はかなり寒い。
着込んでも寒い、けれども現地の人達、特に大柄の白人男性は半そでのTシャツもいる。
日本と違って体感温度の差が人によって激しいと、アメリカに来る度に思うのだが、それらの理由がイマイチわからない。
ただやっぱり女性に関しては日本と同様、冷え性が増加中だそうだ。どうしても先進国はそうなるのだろう。
農産物あり、海産物あり、とにかく食材の豊かさとキッチンの広さ、そしてインテリアも私の求めるスパライフの典型がいっぱいある。う~ん、気持ちいい。
アメリカのヘルシーをたくさん見たが、逆のものもいっぱいある。着色も香料も市販薬の成分も強い!
写真のケーキみたいにかわいいんだけどヒドイのもあって、さすがに日本の基準って四角四面の欠点もあるけど、害を最小限にすることを優先してるなーと厚生省をちょっとだけ見直したりして。



