国内スパビジネスの成功事例「スパ・ラクーア」。㈱東京ドームが経営している。ラクーア部の方々とは仕事で面識があり、今回、私はある任務を背負ってご招待を受けた。
課題はこうである。「ラクーアの数種のスパトリートメントを受けて、プロの視点から辛口のコメントを提出する」
私の予約は副支配人によって手配、当日アテンドされていたのだが、現場のセラピスト達には
私の正体、目的は完全シークレットだということ。
私の正体、目的は完全シークレットだということ。
広い天然温泉スパゾーンで冷えた身体を温めた。平日のお昼でこれほど賑わうのかと思うほどのお客様だった。お風呂ってやっぱりいい
東京出張で歩きつかれた足が軽くなって、ドライアイ気味の眼がうるおってきた。
東京出張で歩きつかれた足が軽くなって、ドライアイ気味の眼がうるおってきた。そしてあわただしくエステルームの個室へ。
「本日はヒーリングコース80分、ボディとフェイシャルのコースですね?」
「ハイ、お願いします。(へぇ~そうなんだ)」
うつ伏せからスタートしてマッサージが始まった。ゆったりした気分で会話を楽しみながらも、手技を確認する。
あくまで素人の素振りでいろんな質問をしてトータルで判断する。頭はかなり仕事モード。
ベースはエステティックだが、中国とバリ手技が入っている。手技どうこうよりも、かなり熟練した技術者だった。聞けばなるほど、この道10年のキャリアを積んだ人だった。
そしてボディからフェイシャルへ・・・(おいおい、この後すぐ担当者達とミーティングだというのに、私はスッピンになるのかい!?)
マヌケな顔でマヌケなコメントにならないように、メモできない状況の中、レポート内容を頭に叩き込んでいた。 (続く)