随分前のことだが、南フランス旅番組を見ていたとき、行った事もないし興味もあまりないその景色を見て、悲しくも無いのに涙が止まらなくなった
不思議すぎ。
不思議すぎ。それがきっかけで、それまでまったく興味の無かった事を調べようと、知人に電話してみた。
単なる神秘好きではなく、大変にインテリジェンスの高いその女性から教えてもらってある喫茶店へ行った。そこのママさんに山田の前世を見てもらうことに・・・。
やはり予想通りテレビで見た南フランスで、私はおよそ470年ほど前に存在した。薬師の女性として活躍していたらしい。つまり、その時代だからハーブを扱ってたようだ。時代からしてもしかして、魔女狩りにあってたかも!?
その他の時代も見てもらった。するとま~~出るわ出るわ、ある時代はギリシャ、次は中国で、日本に生まれる前がスイスだって。
中世ヨーロッパの修道院では病院のような役割があったらしくて、病人のお世話をしている姿=山田の記憶画像がまるでトランプのカードがふっと一枚飛び出したように見えるんだって。すご~~~~い。
もちろん、私は自分の職業を言わずに見てもらったのだ。そもそも治療家だったんだけど、今の時代だからビューティやってるんだって。そうなんだ、面白~い。
今の山田には当然そんな記憶はないし、日本に長いこといるから和傾化しているが元来血中ラテン濃度高めのため、ヨーロッパ暮らしが長いとは意外だった。
ただ、私にとって最もやり易かったので偶然・自然にデイスパを開こうという流れになって、当初私にはできないと思っていた技術も意外に向いてたのだ。
逆に努力しても、望んでもできないこともある。
前世を見るママさんいわく、DNAに刻まれた過去の経験がそうさせるのだと。
そして質問された。「あなた今まで技術や知識を得るために苦労した?」「いえ、特に。」「過去世から続いてやることもあるのよ。どうしても慣れてて簡単だからやっちゃうのよ~」って。
ただし今回は小さいながらも経営という、過去世でしたことがなさそうな付帯業務もやっている分、現実的な苦労もあれば、わからない事も山ほどある。470年前のハーブのレシピも成分も忘れている。過去を知ったところでやっぱり人生は一から修行なのだ。

