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昨年から山田がひそかに注目している新成分がAC-11(えーしーいれぶん)。今後メジャーになってコエンザイムQ10のように何にでも入るかも予測まで出ているシロモノだ。
 
ACはアメリカ特のため日本では高価な原料。ちなみにQ10は国内特許らしくて高品質低価格で出回っているが海外ではとても高い。
 
AC-11、肝心の作用をざっくり書くと、人間が本来持つ遺伝子修復機能を高める作用で、メディカルハーブのキャッツクロー由来のもの。私たちは日常的にストレスや紫外線、毒性物質等a3ea0c55.jpgによって遺伝子のエラーを起こしている。
 
人間にはもともと遺伝子修復機能があるが、追いつかずに悪循環を続けて人は老化したり、病んだりしていく。気軽に考えがちだが日常紫外線でできるシミやしわもその一つなのです。(ひえ~
 
さて、こんなおもしろい素材AC-11が入って、なおかつその他の健全素材で作られたサプリメントを意気揚々とコルシスへ持ち込んできた某メーカー。「う~~ん!これはおもしろい、ブログに書かせてもらうね」と言ったっきり、数ヶ月経過(反省)
 
是非試してくださいと送ってくださったので実験的に飲んでみたが、几帳面に飲んでいないのにシミがすぐに薄くなった。一日のストレスがかかる前に飲むのが良いらしくて朝に一粒。そして夜一粒。味もそっけもないがまったく嫌な感じはしない。
 
ae8a286c.jpg特定保健用食品を除いて薬事法では一般の食品を、消費者が誤って医薬品のような効き目を期待しないように、効果や効能を示すことを禁じている。
 
それで遺伝子修復はパッケージに書けずに美白ラインの美容健康食品として表現されている。レベルの高い健康食品がこんなに控えめで、なんでココアや寒天や納豆があんなにフューチャーされたんだ?って話なんだけど・・・
 
薬事法で規制される医薬品は、病気を治療、予防したり、体の機能を改善したりする効果を広告でうたい、商品に表示できるのだが、それにしても市販の風邪薬ってほんと、効きまへん
 
「ああ、風邪薬ね、効くもの入ってへんから飲むだけムダよ~!」って薬剤師が言ってた。(数年前の話だけど今はどうかしら?)
 
29f6faf7.jpg個人輸入レベルの怪しい海外健食でえらい目にあった被害者に対して、厚生省や医者が「健康食品は痩せたり病気を治す物ではない。安易な自己判断をせずに病院や薬局で相談するべし」という。
 
そして薬の事故に関しては「副作用があって当たり前、薬は反対から読むとリスクだ、薬に期待をせずもっと患者が利口にならなければ」なんて言ってのけるからひっくり返ってしまう。
 
もうとっくに「薬で病気が治る」などという古い観念を変える時代にはいってる。自分の身を守るには、積極的な情報収集が必要だ。そして健康のために食事そのものをしっかり、そしてサポートする程度に健康食品をとって、よっぽどの時は一時的、効果的に薬を活用するのが良さそうね。