4b0fe967.jpg絶対に観るべきお薦めの映画がマイケル・ムーア監督の「SiCKO」(シッコ)。CMはご覧になっただろうか?
 
カンヌ映画祭でも評価は高く、彼の映画の中で最もすぐれた作品ともいわれている。なんたってサブタイトルが「テロより怖い医療問題」だもんね~~。
 
 
やっぱりノンフィクションってところがいい!今の社会問題が生々しく伝わり、脚色だらけのハリウッド映画なんかよりよっぽど観る価値がある。これは遠い国の他人事ではない、日本も何やらおかしいのだ。
 
確実に本当に弱い立場の人をいじめるような年金、医療保険制度へと向かっている。
 
a0f05ac0.jpg特に医療関係者は見てほしいし、厚生労働省や政治に関わる人たちにも観てほしい。いや・・・絶対観てくれっ~!
 
悲しい涙あり、心温まる涙あり、気の利いたアメリカンジョークに「くすっ」「ぷっ」。デートでもいいし一人でも充分に楽しめるので是非早めに行ってほしいな。
 
関西ではあまり大きな劇場でやっていないのだけど、SICKOには大きな価値がある。先進諸国の保険制度には様々な違いがあって、イギリス、フランス、カナダそしてキューバのすぐれた医療制度の現地取材も説得力があった。
 
53014250.jpgそんな各国の違いを私たち日本人はあまり知ろうとせず(情報閉鎖されている)、アメリカの高度医療や合理化システムを見本にしてきた面がある。確かに素晴らしい点もあるにはある。しかし現実は・・・・この先は映画館にて。
 
5年前どこの企業にお勤めか忘れたが、キューバへ出張でよく行くという方から聞いた。キューバとは社会主義で危険で貧しくて得体の知れない国だと思い込んでいる日本人は多いが、と~~んでもない誤解なんですよと。
 
近代的なきらびやかさ、新しさこそ無いが、医療や教育などの生活水準や人の心の豊かさは相当レベルだと。キューバ大好き、キューバ最高って。
 
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(←このシーンは笑える)
四大新聞、TV報道は本当のキューバを伝えようとはしない。社会主義で成功している国があるなんてことを知られると、具合がよろしくない資本主義国の都合なのだと。聞いていた私たちは皆でひっくり返ったっけ。
 
某メディカルオンラインを久々に覗くとやはりSICKOを観た医師達の意見交換がなされていて、彼らも問題意識を持って現場で苦悩しているようだ。
 
個人レベルで今できること、すべきことは楽しく正しい病気予防。これを山田流に表現すると「スパ系ライフスタイル」の一言に尽きるだろう。
 
http://sicko.gyao.jp/  映画の公式サイト
 
 
 
 
 
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