先日の続き。書きたかったことは、日本の温泉って本当に素晴らしいな~~っていうことだったの。今回は奮発して露天風呂のついた特別室だったんだけど、これってめちゃくちゃ風情ある~。ホテルならウェルカムフルーツ。あれもたまらなく魅力的だが、こちらの旅館ではお抹茶と珍味のお重箱、和菓子。小腹すいてるんで助かるっす。
またまた西洋のホテルであれば、夜はベッドサイドにチョコレートとお花が置かれてたりしてそれもとっても嬉しいんだけど、今回のお宿では夜、お部屋に冷たいおしるこを届けてくださった。
厨房で煮たあずきを裏ごししている手作りのおしるこ、素朴な風味、控えめな甘さに感動!置くだけのチョコとは一味も二味も違う。
部屋の露天風呂も楽しい。廊下を移動してお風呂へ行くのもまた楽しいんだけど、着替えに荷物、鍵や貴重品なんか気になるしね。友達もお酒飲まないから寝る直前にお部屋でゆっくりつかって即効寝た。
旅館に到着すると「本日大浴場の露天風呂にはバラのフラワーバスをサービスしております」なんて天にも昇るセリフを聞いてしまった
伊勢湾を眺める露天風呂は湯船が二つ、一つはぷよぷよとバラが浮いてるの。もちろん、フラワーバス用のお花はオーガニックでなければいけない。化学肥料が溶け出して経皮吸収されるもん。オーガニックローズは熱いお湯にもめげず、しっかり丈夫な姿でとてもいい香りを放っていてくれた、とっても幸せ。
嬉しさのあまり、携帯を部屋に取りに戻って撮りっこした。ガキじゃあるまいし何やってんだ

ご一緒していたご婦人グループの一人がフラワーバスには入らないという、「だってお棺にはいってるみたいだもん
」う~ん、斬新な意見だ、座布団一枚。
」う~ん、斬新な意見だ、座布団一枚。日本の温泉って究極に素晴らしいよな~~~。そういえばヨーロでお姫様生活をしているゴクミも雑誌でコメントしていた。「どんなに素敵な高級スパよりも日本の温泉が心地いい。」
そーなんだよ、一般の温泉はカテゴリー的にスパではないが元祖的存在、きちんとセレクトすれば海外のどんな高級スパもかなわない日本人のもてなしの心、豊かな生活文化と極楽が温泉にはある。
どうか温泉旅館には中途半端なエステルームはつけないでほしい。温泉本来が持つクオリティを最大限に生かした上で、更にダイレクトな癒しと施術を高いレベルで付加してもらいたい。そうなれば日本の温泉ディスティネーションスパはいつの日か世界をリードするかもしれない。

