この本の著者と私には何の関係もないが、私は5年前から牛乳が身体に良くないことを人々に伝えていた。
当時はうさんくさい目で見られたものだが、今は一般向けの情報も進化してかなり通じるようになってきた。
豆乳ブームもあって牛乳離れが激しく、業界は打撃を受けているそうで先日ニュース番組をみてちょっとツライ気分になった。
けれども消費者のインタビューも流れていた。「牛乳をやめてから肌の調子がよくなったので・・・」
実際そういう面もあるし、酪農大国オランダなんかも骨折率は高いというし、牛乳カルシウムが骨を強くするという神話は生化学的にすでに崩れ去っている。
そりゃ酪農家やメーカーは大打撃だ。もちろんアメリカ酪農界も黙ってはいない。ミルクダイエットというアホアホダイエットを日本に広げようとしている。また、スポーツドリンクとしてミルクココアが運動能力向上に役立つ可能性があるとプロスポーツ界と米医学界は科学的に試験しているらしい。
もちろん乳製品業界から一部資金提供を受けていたらしい。電解質のスポーツドリンクと違って、たんぱく質が回復力を高めるそうだ。
そういえば昔日本では空前のココアブームがあった(笑っちまう)。みのもんたを信じた大橋巨泉が毎日ココアをがぶ飲みして血液状態が激悪に。
「何しました!?」と主治医がびっくりしていたとある番組で言っていた。がぶ飲みはマズかろうが、そもそもポリフェノール効果に振り回されて不必要な成分まで取り込む単純さが問題だ。
だから私は「思いっきりテレビ」は見ない。
そして去年から空前のチョコレートブーム。これは世界的な流れでおもしろい。
何度かこれをテーマに書いたが、それにしても最近とってもヘンなのだ。
本屋さんで振り回している張本人的チョコ本を発見してフラフラになった。確かに物さえ選べばチョコは思ってるほど太らない、悪くないスイーツだろう。
それにしてもあの本は眉唾ものだ、著者は金に魂売ってるのか?
ちなみに先月オーガニックチョコを食べたが、めっちゃくちゃマズかった。
あれだけ苦くて渋いチョコだったら成分の恩恵が得られるかも。
山田はチョコレートスパを大阪で、いや、日本でわずか数番目に導入したけど、ダイエット効果は期待しないでと、お客さんみ~~んなに言ってる。
チョコのパックは暖かくてハッピーになれる。スパは幸せを味わうものだからチョコスパもアリなのだ。でも余計な効果はうたうなっつーの。
ミルクが売れないのなら、売れるようにミルクスパ作ればいいのにね。
いいな~~牛乳風呂って憧れるな~~~クレオパトラみたいだ。MILK・SPA
Milk・O-FU-RO
Milk・O-FU-RO
