tulip.jpg今日のお客様、10分遅れるとの電話があった待っている間にエステ業界誌をめくっていたのだが、ふと、昔を思い出した。
 
栄養学~東洋医学、ヨーロッパのスパなど、テーマはおもしろいし、写真が多くて、誌面もおしゃれ。

いろんなプロダクツがあるのね~、それにしても何で青やらオレンジやら不自然にきれいな色のクリームやジェルのオンパレードだ

見た目はいいけど、体に悪いのに・・・私は絶対に使いたくないけどな・・・みんな知らないのかな?だから売れるのかな?

 

この仕事をする前、かなりいろんな勉強をした時に化学的根拠を知ったのだが、私はずいぶん昔から合成着色されたコスメティックに抵抗があった。

そういえば、きっかけは何だったっけ

そ~だ、まだ学生だったころ、近くの喫茶店のおばさんだあ!

彼女が色素沈着して、黒くくすんだ唇を見せてくれたんだ。そのときに聞いたタール色素の怖さ。

そのときこんな話を聞いた。

 

「タバコを吸わない女性でも、死体解剖したら気管はタールだらけだそうよ」  ぎょっ

 

当時私は○ャネルやディ○ー○の口紅を愛用していた。

 

でも、深く気にせず使い続けていた。

 

その後、海外のリゾートで日焼け、にじんだ口紅で口の周りが油やけした ぎょっ

 

それは後にシミになった。

 

その後だんだん薄くなったが完全に治ったのはここ最近だ。

たとえば赤い口紅でも色素沈着すれば、その唇はどす黒くなる。素顔でもまぶたが茶色い人は、アイシャドーが色素沈着した証拠。

 

タール色素、赤色○号とか青色○号。かといって天然色素でも荒れたり不都合が生じるらしい。

だからってスッピンがいいとは思えず、女性である限り、メイクは必須だから、発色と安全性、機能性をいろいろ探ってみた。

ここ数年はタール色素の量とバランスを考えたものを使っているが、今のところ沈着していない。昔の沈着の残り(目の下)もかなり薄くなってきた。(試用期間が短ければすぐに薄くなるけど、長いと結構やっかい。)

 

最近食品カラーは植物性のものが増えているが、コスメ、入浴剤などはまだまだ入っている。口紅なしの生活なんて考えられない。でも、それ以外の、体に入り込んでくるタール色素なんて私はごめんだ