地中海に浮かぶ世界遺産の美しい国、マルタ共和国。日本ではあまり有名でないが、山田は一度だけ行ったことがあって大好きな国なのだ。
先日土曜の夜、NHKで特集されていたのを偶然発見。歴史や現代の歩みも紹介されていて感動で涙モンだった

聖ヨハネとマルタ騎士団によって造られたハチミツカラーの石灰岩でできた要塞都市は治安が良くて美しくて素敵なリゾートアイランドだ。例えば何で有名かというと・・・マルチーズ犬の由来はマルタ。
とーちゃんブッシュとゴルバチョフが冷戦終結した時、この国にて「マルタ会談」。映画のロケ地としても有名で『グラディエーター』『モンテ・クリスト伯』『リーグオブレジェンド 時空を超えた戦い』『トロイ』などなど・・スカンジナビア航空系5つ星ホテルに宿泊したのだが、笑えることにシャワーをひねれば塩水、夜のビュッフェにウサギの肉、朝のビュッフェにシャンパン。
ホテルではスパのジャグジーに入ってびっくり。水でもないけどお湯でもない。え~お風呂じゃないの~?体温と同じ水温で気持ち悪いの。ぶくぶくとジェットと気泡がたってて水ってどーよ?
でも当時はスパの仕事をするとは夢にも思わない、何も知らなかった私は、ヨーロピアンってお湯に入れないくらい暑がりなのかしら?くらいにしか考えなかった。
そして寒々しい不思議な思いで水着からバスローブに着替えて時間どおりに奥のスパルームへ移動してアロマセラピーを受けた。
今から8年ほど前だったので、当時まだスパと表現されていないホテルフィットネス内のトリートメントルームで私を待っていたセラピストは男性だった。海外ではよくある事だし、見るからにスポーツマン紳士風で安心しておまかせした。その当時、日本ですっかりマッサージにはまっていた私は西洋特有のユルユル撫でるだけのアロマセラピーの実態を初体験し衝撃を受けた。これはダメだと、乏しい英語ボキャブラリーを駆使してみたが、やはりツボや指圧の概念がま~~~ったく無いようで、とりあえず少しだけ強くしてくれたが、ぜんぜん強くなくってむくんだ足は重いまま、凝った肩はごりごりのままナデ~っと通り過ぎた。
(なんだこりゃ~~~!?話にならねー!ま、しょうがないか
)と。終了したのでお礼を言うべく顔を見ると、セラピストのおっちゃん紳士は汗だ~~らだらで「いや~~がんばりました」てなご様子。山田の七不思議リストに入るアロマセラピー体験だった。ただ精油の効能で疲労から回復し、豊かな香りと場の雰囲気に酔いしれてそれなりに幸せに浸ったのだった。写真も実際のマルタで、どこを撮っても本当にお美しい景色なの。
遺跡と青い海、聖ヨハネ大聖堂など、素晴らしい歴史と古き良き時代を大切にするマルタ・世界遺産の番組を見て、もう一度たまらなく行きたい美しい島国なのだ。
今なんとなくPCのテレビをオンにしたらいきなりNHKでマルタの再放送をしていた!こんなことってあるんだ~~(゚д゚)
