
(1)である昨日の内容はセサミオイルに日焼け防止効果あり。水分補給を十分にすることで日焼け防止効果あり、だった。
そしてもう一つ。
昔はずいぶんと熱心に日焼け止めを塗りなおしたけれどもトラブっていた理由を考えた。普段は平気でも紫外線がからむと事情が異なるのだ。
抗加齢医学会で発表されたデータだが、防腐剤が入ることでシミになるという文献を見つけた。
表示指定成分のパラベンは有名な防腐剤で種類はいくつもある。その中でもメチルパラベン・エチルパラベンはきわめて安全だと言われていたが、実はそうでもなかった。
特に紫外線照射でケラチノサイトに障害を与える。つまり、パラベンの入った日焼け止めやお化粧品をつけて日に当たると皮膚の酸化ストレス、NOの生産、そして細胞死を起こす。という大学病院のチームが出した実験データだ。
どれどれ・・と全成分をチェック
したら、フェノキシエタノールやエデト酸塩、もっとひどいのがBHTなんてものが入っている。パラベンのほうがマシだ、いくらなんでもBHTはひどすぎる。毒性は明らかなのに!おもしろいなんて前言取り消しだぁ
したら、フェノキシエタノールやエデト酸塩、もっとひどいのがBHTなんてものが入っている。パラベンのほうがマシだ、いくらなんでもBHTはひどすぎる。毒性は明らかなのに!おもしろいなんて前言取り消しだぁ
昔、あるメーカーの社長に取り扱いをお願いされたが、パラベン入りなので断った。
しかしそこの開発者はのたまった。
「パラベンは安全です。食品にも使われる安全なものを指定成分にしたことで、消費者を怖がらせるようなことがおかしい・・・」てな内容。これ、ネットのサイトなんかでも見かけるフレーズだけど、つめが甘いんだな
塗るものと食べるものはそのプロセスも違ってくる。アレルギー反応だけが問題ではない。食品として毒性はなくても、皮膚の専門家として長期的に全体的に物事を見ないでどうしてOKといえるのか?私にしてみればそんな発言をする開発者の勉強不足がおかしいと思った。
パラベンやフェノキシエタノールを入れないと安定した化粧品は絶対に作れない!なんて豪語する人がいる。お~いもっと勉強しろ~~原材料費ケチるな~って感じです。
問題点が確定している物質を肯定するのは、安い原料で物づくりしたい側の言い訳にしか過ぎません。無くて作れるものなら無いほうを選びたいのは、使う側のごく自然な要望です。私は以前からノンパラベン・コスメを愛用している。
日本で初めてノンパラベン製造に成功したコスメ博士から直接いろんなことを教わったことがある。ドクダミ、ローズマリー、チョウジやビタミンC・Eなど、単体ではなく相乗効果で十分な防腐効果を得られるという。
もちろん保存状態は気をつけたいし、早めに使い切る方がいい。けれども私は実験したことがある。開封後適当な保存で2年以上置きっぱなしのものを使った。
多少においに変化があるような、ないような、けれども何回使ってもトラブルはなかった

スリランカのスパ体験を通して、日焼けをテーマにしてたら話がどんどんマニアックになってしまった。ようするに、日光に当たる場合は光毒性のないものを使わないと思わぬ落とし穴があるということだ。
それと十分すぎるくらいの肌への水分補給と食事による栄養補給
。肌は食べた物の栄養で支えられるのです。南国の野菜や果物は抗酸化力が強いですね~ただしカラダを冷やす作用もあるので、日本で食べるのはほどほどに。
。肌は食べた物の栄養で支えられるのです。南国の野菜や果物は抗酸化力が強いですね~ただしカラダを冷やす作用もあるので、日本で食べるのはほどほどに。
