4eec07c3.jpgスパのカテゴリーに「運動」がある。美しい身体やバランスを追求するとエクササイズは必要だ。スポーツジムでは近年健康だけでなく美しさや癒しの要素を取り入れるようになった。
 
スパ界の運動といえばヨガ。あれ程素晴らしいエクササイズが日本で一般的になるまで時間がかかったのは忌わしいオウム事件があったからだろう。
 
そして近年、欧米からぐるっと周ってヨガブームに火がついて、今年は汗かきブームにのっかってホットヨガがよぉ~流行った。
 
しかし!雑誌の特集を読んで、テレビの取材を見て、インストラクターに聞いて、スタジオの従業員に話を聞いて結論が出た。来年はダメだろうという予測だ、つーか普通のヨガの方が断然いいもの。
 
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ホットヨガは単に体力消耗してるだけで我慢大会だよ~~、あれだけ暖房機だらけ、湿気だらけで酸欠で空気の悪い部屋から外へ出たら、誰でも爽快感絶大だって。
 
昔はエアロビクスも一世を風靡したが、実は弊害も多かった。ハードに汗かいて痩せましょうが通用しなくなって、セールスワードがデトックスに変わっただけなのだ。
 
もちろん山田は相変わらず「なんちゃってリビング・ヨガ派」。
 
話は変わって、東京のバブリーなクラブスパでは加圧トレーニングが導入されている。即効性が高いトレーニングなだけに、ハイリターンと引き換えにどんなリスクがあるかということにまだ触れられていない。
 
筋肉を加圧(絞める)負荷をかけたトレーニングは、新生血管を促進することで筋肉が驚くほど早く変わる。それによるホルモン変化も大きく、プロ指導のもとで正しく行うもの。
 
086f72ed.jpgただし、新生血管とは行き場がなくなった血管が新しく作り出した血管、つまり体内の悲鳴みたいなもの。SODの摂取などアフターケアは必須だろう。
 
例えば・・・病名は忘れたけど、手の平の指先に血管がにじんでくる、それが新生血管で身体が尋常ではない場合がある。筋トレと病気では条件は違うけれど、身体に負担がかかっているという意味では同じじゃないのかな?
 
そもそもはアスリートやリハビリ向け技術だが、最近芸能人に人気(という仕掛け)の加圧トレーニング。有名人=何らかの芸のプロがやっているからといって、一般人まで超急いで筋肉をつける理由があるかどうか考えてからする方が無難かも。