人間のようにしゃべり行動するかわいい動物達オンパレードの超ゴキゲン童話で赤いサロペットスタイルの少女が、動物達と旅したりパーティを開いたり、夢があって絵がきれいでおしゃれで、ほんとに大好きだった。
1950年代に出てきた古いフランスの童話で世界15カ国で発売されていたが、日本では長らく絶版になっていたそうだ。
童話といえば日本昔話、イソップ、グリムなどいろいろ見てきた記憶はあるけど特に好きなものはない。
一方、カロリーヌシリーズは実にノー天気
愛と平和とユーモアに、フランス流のエスプリが効いている。幼稚ではないかわいらしさが大人にも心地いい
愛と平和とユーモアに、フランス流のエスプリが効いている。幼稚ではないかわいらしさが大人にも心地いい
フランス人著者は93歳まで描き続けていたそうだが、昨年心臓発作で永眠。その命日と、急に読みたくなって実家に本の存在を確認したのが同じ日だったのが実に不思議。素晴らしい作品をたくさん残してくださって感謝します。
・・・・で。美と健康とスパをテーマにしたブログになんで絵本だ!?って感じだが、実家から取り寄せて読み返したら、もー書かずにいられないほどめちゃくちゃインナーチャイルドを癒されたのだ。
子どもの頃のワクワク感を思い出すのはヒーリングになる。男の子だっておっさんになってもプラモやアンティークなおもちゃ、スポーツグッズにワクワクするだろう、それは大切なメンタルアンチエイジングの一種かもしれない。3つ子の魂100までもじゃないけど、動物大好きでふわふわの猫が大好きで童話に没頭する小さな女の子だった私と、今の自分の趣味趣向との関係を分析するのはおもしろい。
童心に帰る=本来の自分を思い出す=アーユルヴェーダでも、DNAの特性を大切にした上でバランスを整え、本来の自分らしさを取り戻せば、健康と自然な美しさを獲得できると考える。
ときどき寝る前にこの絵本をめくる夜がある。無意識にニヤニヤと顔がゆるんでくる。チビの頃と同じシーンにワクワクしながらタイムスリップ。
美容液替わりに絵本アンチエイジングも悪くない。

