東京出張は先週のことだったけど、本当は今日も抗加齢(アンチエイジング)医学会の総会があったので東京入りしているハズだった。
ところが希望のホテルが予約できないとか、現地での他の予定がうまくかみ合わず保留しているうちに、出張日を忘れてクライアントさんから予約を受けてしまい今回は取りやめにした。
とても残念だけど手元に届いているプログラムと抄録集にかなり詳しい講演内容が書かれているので、ネタはたんまりあるわよ~~ふっふっふ。
メチルパラベンの有害性についてだ。安全説の強かったメチルパラベンで特に毒性は無いのだが活性酸素を発生するのでそれを用いたお化粧品はそもそもコルシスでもはあまり良しとしない。
その上日光に当たることで悪い影響を及ぼすというデータが浮上した。以前からマウス実験では精子の活動低下が確認されている以上、環境ホルモンの疑いを持たれてもしかたないかもしれない。
昨年6月開催日の2ヵ月後、朝日新聞にそのパラベンネガティブ情報は京大チームの研究結果として掲載された。その後、ファンケルはいち早く脱パラベン宣言を公表。
すると今までパラベン安全説を唱えていた日本化粧品工業連合会やDHCが吠えた。
「安全って言うてるうちらに文句あんのか~~~?」ってなもんで、学会のリーダー格である京都府立大の某教授に対して反論声明を出した。純粋に研究結果を発表しただけだと思うんだけど・・・・(明日へつづく)
