出張先のスリランカではNHK日本語放送の渡航危険情報なんかを見てたんだけど、帰国日はラマダン明けでアジア、南米各地でテロ警戒態勢が強まっていた。
ちょっと怖いよね、あ~いうのを見た後に空港へ行くのって。スリランカはインドに近いから危険地帯にみなされる場合もあるが、実際はそうではない。
選挙前に内政問題の爆破テロはあるものの、北部の一部を除き、一般的なエリアは基本的に安全な国なのです。
帰ってきてから5日もたって久しぶりにテレビをつけて日本のNHKを見た。偶然スリランカの象の特集をやっていた。
昨年末の大津波の前に野生動物は早くから逃げていたという説があったが、その動物の過敏さ、特に象が低周波をキャッチする能力について研究されているらしい。
今回の出張では津波の被害を受けたビーチ沿いのスパリゾートも取材して回った。
その地域は被害状況にバラつきがあったものの、かなり復活している様子だった。私が泊まったホテルでも家具を入れ替え、床とドアを取り替え、非難が早かったので死者は出なかったものの客室の荷物は全部流されたらしい。
津波がスリランカに押し寄せる速度よりも、それが引き起こす低周波音が一時間早く野生動物に伝わったことで素早く逃げることができたらしい。
本当に素晴らしいことだ。残念ながら人間にはそれは不可能だろうけれど、野生動物に学ぶ健康長寿へのヒントはいっぱいあるようだ。
前にも触れたけれど、読んで面白かった「ダイエットセラピー」にもそんなことが書かれていた。そもそも野生動物に肥満はいない、フォルムも美しい。
情報に振り回される我々はもう少し生物としての直感力を取り戻す必要があるのだろう。そんなことを考えるでもなく考えていたときに、アーユルヴェーダセンターで朝からメディテーション(瞑想)のクラスを発見。
参加するつもりだったが、スパのプログラムが忙しくて行けなかった。
「来年は3週間ステイしなさい、そうすれば5歳若返るから。」とドクターは自信たっぷりに語っていた。
あ~、ちなみにダイエットにも大変効果的だというアーユルヴェーダセンター。今度は本当にゆっくり個人的にアンチエイジングのために滞在してみたいものだわ