昨日の続き。京都ロイヤルホテル&スパのコトランスパ、そりゃ素敵なスパなんだけど、ま~驚いたっ!
まずはカウンセリングシートに個人情報を記入。そして本日の体調に問題はないかの質問。スタンダードだ。過去にトリートメント後具合が悪くなったことは?YESorNO・・・ふむふむ。
そして次の文言に驚愕。平たく解釈すると”本日はお客様自身が納得し希望した上でトリートメントを受ける以上、何があっても自己責任であることを認識した上でサインを頂かなければ施術はしませんよ~ん。”てな内容。
へ~~~厳しい!あの訴訟大国アメリカのスパですらこんなことにサインしない。
そして、もう一箇所サイン。鍵を渡す以上所持品の盗難、紛失に関して当方は一切責任は負いません、ご納得の上でサインを!
ほ~~~~~。スタッフの対応の感じ
良さとはうらはらに文面見てたら感じワル~~~~。
あと笑えたのが、”セラピストの指示に従わない、あるいは邪魔をする者に対しては施術をストップする場合がある・・だとか、当然のマナーだけど、改めて文書で読むと殺伐としてやな感じだ。
他にもこんなところあるのかな?私は初めてだからびっくりだったわ。そういえば昔フェイシャルエステのお試しの時にもトラブルに責任負いません、サイン!てのがあったけど・・・。
アメリカの国際スパ協会などではこのようなスパ側とクライアント側双方のマナーと掟が定められいてる。
スパとは本来、良識ある大人のスペースだから、あえて口にすることもない(とされている。)
コルシスではもちろん、安全を考えてお客様の体調や体質をお伺いした上でスタートする。でもリンパドレナージュを徹底的にした後は身体に変化が起こって当然。
場合によってはダルさ、眠さ、軽い発熱を起こす。排出系の変化、ニキビや発疹がぱ~っと出る(すぐに引く)等。
だからこそ初めての方には起こりえる反応の例とその対処法も説明する。
だからサインなど求めないし、責任は負わないとは書かずに、不安になったらいつでもご連絡をください、としているのだ。
あのアメリカのスパでそんな説明もサインもないということは、もしかしたらいい加減で、コトランスパは危機管理が万全なのだ。(過ぎ!?)
誰もこんなことに関心を示さないのだろうけど、私はかなり面白くて注目してしまった。
コトラン・スパはメンタルへの働きかけを重視した素敵なスパ。美的、健康的うんぬんよりも、惜しみなく京都スパイスで脳とカラダを刺激された気分。
力加減のリクエスト欄”やや強め”にチェック。しっかりと刺激してくれた。
京都観光は散策だけでなく、こういう雅な京時間を買うことも素晴らしいイマドキな旅の楽しみ方ですね。