今朝メイクをする前にふと気づいたことがあった。今使っているメイクアップベースにはしっとりタイプと、さっぱりタイプの2種類がある。
小さい頃から乾燥肌の山田は何を買うにもず~~としっとり系を愛用してきた。
かれこれスパをはじめた5年前からずっと同じメーカーのしっとり系メイクベースを使ってきたが、どうやら肌質が変わってきたようで、さっぱりタイプにしたほうが調子が良くなった。
私は5歳も歳をくったのに、肌が潤っている事実に気づいた。決してオイリースキンになったわけじゃなく。
去年の春からローションとクリームだけ「養肌精」に変えたが、その時は季節が夏に向かったからだとあまり気にしなかったがそのまま暖房ガンガンの冬もさっぱりタイプでちょうど良かった。もはや養分というより粘りを多くしただけの塗り物は重い。
昔を思い出した。天然をうたってるだけの合成天然素材の流行りモノコスメを使っていたときは、長く使えば使うほどに量が必要になって、美容液もごっそり必要になっているのに、内側から乾燥してつっぱってくるのだった。努力のかいあって今の方が肌は若い。もちろんライフスタイルから気をつけている相乗効果だと思うが「養肌精」は乾燥リカバリーではなく、根本から肌質改善をもたらしてくれたようだ。
もちろん乾燥した部屋に長時間いるとそれなりにショボイことになるが、内側はセーフのようで、メンテナンス次第ですぐに復活する。
山田流スパライフを理屈っぽく言うと東洋医学・東洋思想を、西洋式の便利でスマートな現代ライフスタイルといかに融合するかをテーマにしている。
そうすると、医学薬学の世界で効果があるとされている流行や新成分が使用されているとかもチェックする。でも一定の期間出回っているのをみて、問題が発生しないかどうかを必ず確かめる。

データや屁理屈はどうでもいい、私はただ信用できるものが欲しいのだ。理論に納得して、直感がGoサインを出せば使ってみて、それらの繰り返しでそれなりに納得のいく今の自分が存在する。
ただただそれは実績であり結果なのだ。だから山田は生きたマーケティングツールであり、生きたサンプルなのかもしれない。女性達はより良い何かを求めているが、多すぎる情報に溺れて結局は私に質問してくる。
現在美容やトリートメントを仕事として提供する側にいるが、好きなことを仕事にしようと決意した頃と何も変わらない。私こそがずっとユーザーであり、クライアント感覚のままなのだ。そしてこの感覚こそが本物を見極めるために必要な要素だと信じている。
