パラベンの是非を巡ってファンケル&京都府立大医学部 VS 日本化粧品工業連合会&DHCの立場の違いをレポートしてま~す。
去年初めて参加した私にでも、このアンチエイジング学会と京都府大医学部に対して、ファンケルが膨大な寄付および投資をしていることは会場を見ただけですぐにわかった。
つまりDHCが言わないけど言いたいことは、ファンケルが医学界という権威にすり寄って化粧品業界の定説を否定し、優位に立とうとしているのでは?ということ。
挙句の果てには京大の1チームが出した実験のやり方を否定して、その長である教授はけしからんという論調だ。私はその教授を心から気の毒に思った。

だってね~DHCがいくらもっともらしいことを言ったところで、一部の美容家や環境問題関係者にとってパラベン否定説は常識だったんだもん・・・・
化粧品工業会も実験結果を検証するどころか、強く反発しなければならない事情でもあるのかぁ?
ちなみにこの記事は昨年秋にDHCが公式に出した文書を元に書いてる。
DHCの誰が書いたか知らないが、パラベンを使わない他メーカー商品の防腐性を悪く書いてた。
そんな幼稚な商品でなくて、もっとレベルの高いノンパラベン製品なんていくつもあるって。できるだけ誤解を避けるために何度も読んでみたが、その度に山田大爆笑。その理由は・・
時を同じくしてDHCはノンパラベンのQ10シリーズを新発売し、いかに新素材の防腐効果が高くてパラベンにとって代わるものかを力説している。しかもパラベンがどーしても嫌という人向けにだって。(きゃはは)
昔からいくらでも防腐の方法はあるのにやらなかっただけだろーが。こりゃ~痛いぞDHC。そんなにパラベンの安全性に自信があるんなら、かつての商品のまま突き進めばいい。反論の根拠を具体的に示せばいい。せっかく安価なわりに良い商品出してるんだから。
今回のパラベン、是か非かは置いといて、普通にシンプルに考えよう。高品質を追求したら、おのずと商品ラインのパターンは決まってくる。
DHCが恐ろしく新商品を出し続けていること事態、不思議に感じるのは私だけだろうか?