cabines.jpg海外通販コスメのページに関してケチつけたブログを前に書いたが、もう一つあるのだぁ。
 
美白コスメ、ランキングナンバーワンで、販売実績8000個で2個セットで安くなるらしい。言っちゃあなんだが、安物買いの銭失いだ。
 
美白成分はハイドロキノン。
一般的な肌の機能を上げてより美白を促進するものではなく、ハイドロキノンとは漂白剤のようなものでシミを白くするっちゅうシロモン。
 
お肌にまろやかなハイターってとこでしょうか。
良いわけない。
上の写真、かなり信頼できるエステティック専門誌なのだが、ハイドロキノンには否定的な情報だし、美容皮膚科のドクターにもその悪さを確認したことあるから間違いないよ。
 
しかし通販カタログには「ビタミンCの100倍もの美白成分を含むハイドロキノン。肌にできてしまったメラニンを還元して淡色化し、美白。新たなメラニン合成を阻止することしかできない他の美白成分と著しく異なります。」
モノは言いよう、絶妙なごまかし方だ。
 
sftown.jpg
おまけに、全成分表示だったのでわかることなのだが、異様に多種多様の防腐剤が入っていて、保湿成分も化学合成。石油系の界面活性剤も入ってる、というか、このクリームの全てが安全とは言いきれない化学物質なのよ。
 
しばらくはしっとりして色白になったような気がするだろうが、後にヒドイ乾燥が奥から発生するだろうし、どんなトラブルが起こっても不思議ではない。
 
さすがにここまでひどいのは国産ではあまり見なくなってきた。外国製品はかなり怖い。
ところが、となりのページの同じくアメリカの美肌クリームはまぁそれなりに良いものだった。
どこ産というよりは、選ぶだけの知識が大切だ。
 
何が入っているかよりも何が入っていないかということが重要!
有効成分以外、どんな基材?毒性は?防腐剤の種類は?などなど。
他にも判断基準はいっぱいあるが、消費者はごまかされやすいというのは事実のよう。
 
aberia.jpg漂白剤といえばアメリカ系医薬品メーカーの有名な目薬”バイ○○”。
その昔、ドライアイの私は、しみないし充血はとれるしこの目薬のヘビーユーザーだった。
 
それをあるアメリカ人に言ったところ、今後絶対に使ってはダメと言われた。あれは白目の充血を漂白して白く見せるだけ・・・という、背筋の寒くなるような事実なのです
 
確かに使えば使うほどに手放せなくなっていたその目薬だが、やめてからはドライアイがマシになった。
 
何かに頼る前に調べることは大切ですね・・・。
ひどい物も確かにある。でも昔に比べたらずっといい製品が出回るようになって本当に良かったと思う。
けれども一消費者としてこれからもお勉強は必要だわね。