こんばんは。ラブリーな世界を日常に♡
パートナーシップコーチの小松ケイトです。
こんばんは。今日も訪れていただいて
ありがとうございます。
クリスマスイブですね。
私は自宅でプチパーティーしました。
ほろ酔いでございます。
そんなイブの夜
パートナーとの
考え方の違いについておひとつ。
恋愛でも結婚でも
パートナーと 寄り添って一緒の時間を
楽しく まったり または
テンション盛り上がりで すごすのは
幸せですよね。
好きな人ですからね。
気が合う
で 魅かれあった
ふたりですよね。
なんだか 味方が増えたような 心強さ
辛い事が起こっても
自分の事をケアしてくれて 理解してくれる
そんな安心感に包まれますよね。
共通の意識を持ったような
ふたりのチームワーク
一体感の喜びが 生まれます
でも この一体感 で楽しんでいる
共通の意識のような ものは
そう長くは続きません。
残念ながら。
いくら 気が合って 好きだからといって
しょせん 個別の意識です。
自分とは 別ものです。
ここを しっかり認識しておかないと
愛の甘い蜜も 味わえません。
もちろんパートナーとの同じ価値観や
気持ちで
盛り上がるのも 愛の喜びですが
いつも いつも お互い同じ考えでいる事は
ありえないですよね。
ここで “私とは考え方がちがうわ” と
険悪なムードになったり
騒いだり
お別れするのは
もったいない。
大人女子世代は このお互いの違いを
ぜひ 受け入れ 理解しましょう。
違い を発見すること 感じることは
極めて良好なことです。
違い を見いだせない事の方が問題
あります。相手があなたに 合わせて
いるって事ですもの。
どちらかが 無理する関係はながく
は続かない。
ぜひ お互いの違う考えを 認め合い
調和しながら 創っていくような
違い の先にあるもの
愛の深さ 愛の蜜
を 味わいましょう。
違う という事を不安に思わないで
違う という事はあたりまえ
パートナーと意見が違う時は
ぜひ
遠慮せずに 伝えましょう。
そして 相手の意見も聴く姿勢
を持ちましょう。
違いのわかる女に
なりましょう。
そして そこから関係を構築して
いきましょ。
ではまた