器の大きい男になってもらおう

飛行機に乗って出会った  壮大な空の芸術。

自由に自由に  雲みたいに

人生に   空に   自分だけの模様 

 描いて行きたいな。

 

ふと   下方に目を向けると  

穏やかな海が広がって   凪の安定みせてる。

 

すべて  すべてが豊かで美しい。

きっときっと  女性という生き物も

こんな  感じかな  と思う。

穏やかな海でありながら   雲を自由に描いてる。

本質はそこかなあ。

そこを  本能でわかって いるからこそ

海が波立つ時や   嵐に振り回される時

すなわち  感情が荒れる時

自分を受け入れられず  右往左往してしまう。

きっときっと  自分のせいじゃない。

全ては  大自然のなせる技。リズム。

女性は  大自然のリズムと  共にある。

今  心が波立って  動けないでいるならば

それは  穏やかな海を知っているから

その違いに  今だけ 焦ってるだけ。

必ず穏やかな海に戻れる事を  

忘れているだけ。

だって  大自然だもの  変化していくものだもの。

リズムに乗って  戻れる。

ただ   思い出して  安心しよう。

心穏やかに   自由に雲描こう。

大自然は予測つかないから

女性のあなたも  予測つかない。

そんな  読めないあなただから  パートナーは

魅了されてしまうのかも。

しかも  穏やかな海を  隠し持ってるし。

嵐の日も安心して  大自然にゆだねていよう。

過ぎ去るまで。

そして  パートナーにも素直に  ゆだねて

 大自然よりも器の大きい男に

なってもらおう。

愛という名前の器。

それができると男性も  嬉しいはず。

よい  関係の  できあがり。

またね