本日の仕事は、茨城県古河市内で薬液注入ポンプの部品交換です。



注入する薬液は硫酸10%で、井水処理のpH調整剤として使用します。





硫酸は非常に危険⚠️


  • 無色透明の液体で無臭。
  • 電離度が大きく、強い酸性を示す。種々の金属を溶かす。
  • 濃硫酸が持つ酸化力、脱水作用の性質はない。
  • 水と任意の割合で混合する。
  • 水と混合すると発熱する。

硫酸は金属に触れると大変!

爆発性、引火性いずれもないが、密閉容器内で硫酸によって鉄が侵され、水素が 発生した場合は引火、爆発の危険があり、また、高濃度の硫酸が有機物と接触 すると発火のおそれがある。


このグレー色の膜部分が「ダイヤフラム」です。

このダイヤフラムが前後に動くことにより、薬液の吸引と吐出が交互に行なわれることによって、薬液が間欠的に接続したブレードホースに流れ注入します。

このダイヤフラムが、摩耗してくると薬液を送りだすことができなくなります。



しかし、使用している薬液が硫酸など劇物の場合は素手で触れることが出来ず、ゴム手袋、マスク、保護メガネなどを装着して作業しないと非常に危険です。

危険な薬液を使用しているので定期的なメンテナンスがかかせません。



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