もうすぐこの世に誕生する我が子の名前を考えてる
かずたま鑑定士として、
当たり前だけど「外面数」「内面数」をチェックしてる。
そんな姿を不思議そうに見る夫。笑
私の夫は外面数1、内面数1の「裏表のない超純粋」な男性です。
3、9数の私を好きになったのも理解できるし、
私が彼を好きになったのも納得。
母性の強い3数と母性を求める1数
放って置けない性格、染める力をもっている9数と染められたい1数、
外面数、内面数共に、
お互いが求め合った性格と言えるのよね。
3数と1数のカップル、
1数と9数のカップルは相性もよく、
世間でもよくいる組み合わせですね。
3、9数の母親(私)と、
1、1数の父親(夫)の間に生まれる子供ちゃん。
もちろん誕生日も関係してきますが、
その子の才能や能力は名前のつけ方がとても大切。
私としては自分と同じ3、6、9数のグループは避け、
2、5、8のグループ、
または1、4、7のグループでも1、7数(4数は付けません)をつけようかと考えてます。
子供の人生は親が決めることではありませんが
苦労は極力少なく、
生きやすく、賢く生きられるようにと導くために、
命名は「親の責任」になってきます。
1つ言えるのは、
「キラキラネームは絶対にやめましょう」
というのが私の意見です。
理由はちょっと異なりますが、あの有名な林修氏もおっしゃてました。
名前は親から子への初めての贈り物
勝手な私の願いは、
弁護士とか入国監視官とか通関士とか、通訳などの1つのことを極めれるような仕事についてほしいというのが願い。
自分ができなかったことを子供に託す訳ではないけれど、私は今からでもなりたい職種だからかも。