昨日、ヤフーニュースで取り上げられた記事。
とても興味深い内容。
記事にもあるとおり、葉酸やDHA・EPAは胎児には大切ということは言われてきましたが、
身体に良いものを赤ちゃんのために摂るべきということですね。
ここ最近取り上げられる「生活習慣病胎児期発症説」。
要は、赤ちゃんが将来、生活習慣病を発症しやすいかどうかは、お母さんのお腹にいるときのお母さんの栄養の摂り方で決まるというもの。
子供の将来は多くの点でお母さんに左右される。
最近読んだ本
この本、なかなか面白い。
読んでいて不快に感じる人も多いと思うが、読んで損はない。
以下、著書を参考に部分的にまとめた。
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妊娠中に母親がアルコールを摂取すると、胎児への影響はかなり大きい。
一つは胎児性アルコール症候群。
顔の中央部は比較的平らで、
上唇はきわめて薄い。
両目の間隔が離れている。
脳の組織が広範にわたって萎縮し、構造的・機能的障害によって学習能力や実行機能が大きく損なわれる。
特に、脳の左右2つの半球を連結する脳梁の機能が失われる。
アフリカ系アメリカ人の母親を対象にした研究では、
妊娠期間中、週にたった1杯のアルコールを飲んだだけでも、子供が攻撃的になったり、非行に走る確率が上昇した。
出生後は特に「タンパク質」「亜鉛」「鉄」の栄養成分は必須で、
これらが不足することで脳の発達が阻害され、認知能力(IQ)が低下し、反社会的行動を導く。
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