早目のチェックインのおかげで
温泉コンプリート出来ました🥳
気がつくと夕食の時間
食事会場は内湯がある1階(フロント2階)奥
給仕をしてくれていたのは二人の外国人女性
一人は雑誌で見覚えのある方
何組かは、既に食事中でしたが、間に合って
ないのか?どこで食べたらプレートないまま
しばらく待っていると案内された
一番奥の席
面白いことに一人の方は皆、外側に配置されてて
食事する方の方を見ながら食べる配列
更にバンディの席は右は壁、左は外国の男性二人
前は関西弁話すおばちゃん二人(苦手意識が)
離れ小島に居る感覚🥴
メニュー表は無く、係の方が説明してくれた
見た目通り、山菜やきのこ多し
びっくりしたのが夕食に湯豆腐
翌朝7:30〜朝食
ご飯のお供勢揃い
違うのは温泉粥
足りない方用に御粥が出来るまで
白米もいただけます
朝からご飯2杯+御粥でお腹が満たされました
朝食が不味い所はありませんね
夕食のきのこづくしは、ちょっと残念でした🥴
外国人観光客が増え、こんな山奥でも訪れる理由の
一つが、スタッフの中に外国人が居る事で
英語が通じる点だと思います。
街中のホテルなら日本人でも英語が堪能な
スタッフが居ますが、山奥となると
なかなか居ないのが現状
外国人を雇うメリットにもなります
宿泊施設のHPには、英語が通じるスタッフの有無を
表示してる施設もあります。
人手不足のこのご時世だから、海外からの
就労意欲のある方達が不要不可欠ですね
ちなみに加仁湯さんは、スタッフ募集してました
元旅館スタッフとしては秘湯の宿で働いて
みたかった