メキシコシティで泊まった宿について、ようやく書こうと思います。
私が泊まったのはサンフェルナンド館という日本人宿。
日本語ペラペラのアドリアナさんがオーナーで、毎日娘さんたちが走り回っています。

こんな感じのメキシコらしい可愛いホステル。
ドミトリー、シングル、ダブルなど部屋の種類は色々で、私が泊まったシングルは一泊200ペソくらい。
これは1600円くらいなのでメキシコ価格だと安くはないです。
でも綺麗だしお湯もちゃんと出るし、水とコーヒーはいつでも飲み放題。朝ごはんもパンだけではなく卵やバナナまで食べられます。
日本語のガイドブックや小説、マンガも大量にあります。

これは熟読させていただきました。
日本人宿は住み着いてる人が幅を利かしていて雰囲気が良くないところもあると聞いていたのですが、ここはめちゃくちゃ雰囲気良かったです。
すぐに打ち解けてたくさんお喋り出来ました。
前にも書いた、仲良くなって一緒に出掛けたりもした女の子は東京に共通の友人がいたり。
カナダ留学帰りに中南米を回っているカップルはみれちゃんみれちゃんっていつも話し掛けてくれて、卒論書けたら見せてねーって。しかも彼氏さんは都内の大きいダンスサークルの初期の幹事長さん。びっくり。
研究のために来ているというおじさんは何と移民について本まで出版している方。文献のことなど色々教えてくれました。
私が宿を出るときはちょうどみんなでBBQをしていて、でもちょうど焼き上がる頃にタクシーが来てしまい。
なのに「ちょ、食べて行けって!もう出来るから!タクシーに待ってって俺が言ってくるから!メキシコやし大丈夫や!」と強引に肉を食べさせてくれて(笑)
留学頑張ってね~って見送ってもらって、すごく幸せな気分でメキシコシティを発ちました。
ある程度スペイン語も話せるのに日本人宿に泊まることに少し抵抗があったんですが、サンフェルナンドに泊まったのは正解でした。
サンフェルナンドは駅からもすぐなんですが、大通りから50mくらい入ったところにあって。
この50mが夕方以降はなかなか怖いんですよね。
でも一日緊張しながら歩き回って最後の50mを突破してリビングに入った瞬間の「おかえり~」は本当に本当に温かいです。
そんなわけで、また次にシティに行ったときも絶対ここに泊まるって決めてます。
バルセロナでも思ったけど、日本人バックパッカーとの出会いって素晴らしい。
たった数日だけど、もう二度と会わないかもしれないけど、ずっと忘れない。
そんなわけで、サンフェルナンド館おすすめです。
着いたときにアドリアナさんいなかったらリビングにいる宿泊人に空室聞いて適当に入る、
お金は滞在中いつでもいいから適当にアドリアナさん捕まえて払う、
休日はアドリアナさんが早起きしたくないから朝ごはん適当になる、
などなど適当なところも多いけど、メキシコってそういうもんだし、それがまた面白い。
もう1ヶ月半か、すごい懐かしい。
シティは絶対にまた行きたいけど、チャンスはあるのかないのか。
アメリカ大陸、広すぎです。

























