昨日今日とめずらしく雨のサンディエゴです。
こっちに来て半年ちょっとで3回目か4回目か5回目くらい。
本当にめずらしいから動画撮ってる人とかいるし、私もXアプリ(iTunesのウォークマンver)のおまかせチャンネルで「レイニー・デイ」を選んでみたり(笑)
最近勉強の息抜きにたまにYouTubeでオレンジデイズを観てます。
結構久しぶりに観るのですが、ついに私もオレンジの会のみんなと同じ年になってしまったのね。
このドラマから感じることも年齢とともに変わっているけれど、相変わらず私は沙絵に性格がそっくりだし、10年経っても大好きなドラマ。
帰国して大学生活最後の1年を過ごすとき、特に就活中、結構このドラマに救われるんじゃないかなと思ったり。
そんな感じで最近は息抜きに日本のエンターテイメントに触れたりすることも。
田之倉くんのドラマも観てみたけどものすごくつまらなかった。
私、好きなドラマは意外とベタだけど、思えばオリジナル作品ばかりかも。
プロポーズ大作戦とかブザービートとか。(山P嫌いじゃないw)
音楽だとSPEEDや安室はもちろん、MISIAや宇多田、それからTina。
Radwimpsも高校時代から変わらずひたすらme me sheだけがめちゃくちゃ好き。
あとはHipHopの授業でJ-HipHopを紹介する機会があったのをきっかけにDragon Ash feat. ACO & ZeebraのGrateful Days(←リンク)をめっちゃ聴いてます。
この曲、HipHopに興味ない同世代はどれくらい知ってるんだろう。
99年の曲だから少し上は本当にみんな聴いてたというけれど、今の大学生はどうかな。
でもZeebraが歌う2番の歌詞はやっぱりみんな耳にしたことくらいある気もする。
「俺は東京生まれ ヒップホップ育ち 悪そうなヤツは大体トモダチ」
馬鹿みたいでしょ、ダサイ歌詞でしょ、それが良いんだよね。
てか英語のラップだって訳したら余裕でもっと馬鹿でダサイこと言ってるの多いからねw
この曲を聴いてると本当に日本の音楽はどうなっちゃったんだろうって悲しくなる。
古き良き時代ってやつですね。
J-HipHopってまだまだ批判されてる。
夏くらいには為末大とかいうインテリぶった知ったかぶりアスリートがTwitterでふざけた発言して論争になってた。
私は、J-HipHopにイケてない曲が多いことは認める。ラップも下手な人が多い。
だけど、「あんなのHipHopじゃない」とか「日本人にラップは無理」とか言う資格は誰にもないと思う。
それは「かっこよくない」とか「アイツ下手くそ」とかとは全く次元の違う発言だ。
Eminemだって未だに白人にHipHopは出来ないとか言われてるくらいだし、各々のHipHopの定義によってJ-HipHopへの評価も変わってくるんだと思う。
でもHipHopがここまで世界的に広まってるのはその多様性と進化の所以であり、その違いや変化を否定してしまっては元も子もない。
だからJ-HipHopも一つのスタイルとして認められるべきだし、その上で「俺はJ-HipHopというスタイルは嫌いだ」で良いと思う。
Grateful Daysを聴いてアメリカで生まれ育った大学生はどう思うのかな。
私の予想では明日の授業で扱われるかなあと思うので、反応が楽しみです。